救急車…
何故か多いのです…
私の目の前で倒れる人…
(笑)もう随分経験しています
私が倒したのではありませんよ(笑)
まぁたいがい年寄りなんです
ついこのあいだは中野…
出版社へ向かう上り坂
上から転げ落ちて薬局の玄関前
私に突っ込んできたおばあちゃん…
五日市街道…
高架下駅の横断歩道から自転車で
突っ込んできたおばあちゃん…
発作でした
夜中の県道…道の真ん中でうずくまる
…オヤジ…
住まいの玄関前で
雨の中…スリップしてぶっ飛んだ
アニキ…(笑)
目の前でバイクでぶっ飛び
合計7本骨を折った弟子…等々…(笑)
過去20回は救急車を呼びましたが
私自身は未だに当事者になったこと
幸いにありません…(笑)
今日のお爺さんは
額から血を流していました
私の車には救急キットがありましたので
包帯を巻いて救急車を待ちました
最初に発見した若いアニキと
私…
通りがかりの若いアニキ達3人…
みんな親切な若者達…!
「まさか倒れる人を見て
素通りは出来ないよなぁ
イヤイヤみんなご苦労さま」
軽く仕切ってみましたが
何故か若者達はヒイテいました(笑)
救急車の隊員が慣れた応急措置に
感嘆して
よければ「お名前を…!」
私
そこはこのての事象のお約束
「みんなただの通りすがりだから」
(笑)
事件性もないし
酔っ払いの自滅による顔面強打
意識もあるしペラペラ喋ってる
(笑)
ドイツ製の真っ白な高級包帯だけが
オヤジの頭に輝いていました(笑)
まぁ大事ならなくて良かった
私のほうこそ倒れそうな介護でした
今はやたら他人の血液を触る事は
リスク…タブーなんですね
難しい時代です
人助けにリスクが伴うわけですよ
(笑)
そんな時皆さんは避けて通れます?
当然声をかけて介抱しますよね
後は警察か消防へ繋ぎますよね
当たり前に責任があるのです
他人ピンチにたいしては…ですね
少し疲れました…
(笑)一日中…何故か今日は
ボランティアしてました(笑)
おやすみなさい
keiichiroGoto