劇団RM | Mr.REDMOON 後藤惠一郎オフィシャルブログ K-GOTO'S EYE Powered by Ameba

劇団RM

生活に


色艶をつけ


人生をより楽しむ


環境にするために


芸能


ファッション


音楽や芸術があると思う




また人間は学びの他に


スポーツで体を鍛える事


そして何よりも


知育によって


知恵を蓄える方法として


最適な事は


《遊び》ではないだろうか


遊ぶには



金や体力や思考力が

ふんだんに使われる


またそれらが資本となって

仕事にまでなってしまう



(笑)刺激的な遊びは


ことさら楽しいものである

劇団



おそらくこれほど

たのしい《事》は


他にないだろう



一生ハマって


舞台で死ぬのが俳優の夢!

それは間違いではない‥


俺はこの色艶にとんだ


世界が大好きだった



(笑)しかし



いくら好きでも


縁がものいう世の中で‥

思うよういくはずもない




非常に残念でした


生まれた時と場所と


俺の個性が合わなかった

のだ…そう理解している






レッドムーン旗揚げの

1993年



たった独りの公演から

幕は上がった‥




職を《芸の域》まで

持って行けないものか?



俺はそう考えた



‥あれから時が経ち


製作


脚本、監督


主演


全て「劇団独り」から(笑)


始まった舞台公演は


今ではたくさんの


後継者の手で運営され


スターや演出家や


脚本家も育ちつつある‥!




一見難解な


メイカー


レッドムーンはこうした

背景色のもとに


作られた「芸業」だと


考えてもらえば


わかりやすいと思う





「色艶にとんだ夢を


形で見せて与える仕事」



日本


いやいや



世界初の



「革芸人集団」



レッドムーン


一年365日



毎日公演されている。