50年くらい生きてくると世の中の無情を感じる時に汗をかく‥不思議な現象に戸惑うが慣れてもくる。言葉にできない感覚でも理解してしまうものだ‥自然に何と無く。夢の尻尾を掴もうと毎朝二杯のコーヒーを30分かけて飲む‥思い出して懐かしむのだ。夢だって想い出のうちじゃないかな‥。未来の出来事って分類したら昨夜の夢と同じだろうと思うと夢に生きてた自分が勇ましい(笑)‥念うがままの人生だ。自分って不思議じゃない‥他人より解らない自己事件が自分任せに時を進む‥こんな無責任な事は無い。誰の為にも何にもならない気がするよ‥。あぁ無情だな(笑)