2010年4月から、調剤薬局での報酬価格が変更になります。

その中に、厚生労働省が医療費をどうしても下げたいので安い後発品(ジェネリック医薬品)を使ってくれる薬局に4月から特にボーナスを出そうという主旨のものがあります。

具体的には
それぞれの薬局の後発医薬品の使用数量の割合により、薬局毎ボーナスポイント
17点(170円)、13点(130円)、6点(60円)、0点と4段階のランクができます。
ランクをもらった薬局は、患者全員からそれぞれこのボーナスポイントが合法的にもらえます。

現場で言うと
A薬局ではいつもの値段だが、B薬局ではいつもの値段+50円(170円の保険3割)となり
患者さんにとっては同じ処方せんで、同じ説明を受けて、同じ薬をもらっても、薬局により支払うお金が違うということになります。(4月からに限らず、現在も多少違います)

薬局としては、患者一人あたり170円のボーナスをもらえると月1000人来る薬局で、単純に同じ仕事で17万円の純利益が出てしまうため必死にこの比率を上げようとしています必死

調剤薬局どこでもらっても価格が同じと思っている患者さまへのコネタでした。