純粋に、すごくよかったです。
この作品、もともと気になっていて、
試写会に当たっていたのに行けなかったもんだから、余計行きたくて。
でも、賞取っちゃったから、今度は行きたいタイミングで席が取れず…
先週、やっと観ることが出来ました^^
吃音に悩むイギリス国王が、信頼する言語聴覚士と、
愛情あふれる奥様とに支えられ、ロングスピーチを成功させるまでのお話。
こういう内容って、中だるみしやすい気がするのですが、
時間はあっという間でした!!
ジョージ6世は、幼い頃から吃音に悩んでいたわけだけれど、
そもそも彼は次男であり、
本来ならば、治そうという行動に出る必要なんてなかったかもしれない。
でも、そこは運命のいたずらか、宿命だったのか、
あれよあれよという間に、国王にならねばならぬ環境へと変わってゆく。
そして、重要なスピーチをせねばならなくなってゆく…
「生まれながらに吃音の人はいない」
彼もその例にもれず、吃音になってしまった理由がある。
それにちゃんと向き合い、向き合わせた言語聴覚士。
そして、すべてを温かい愛で包んで見守っている奥様。
じんわりじんわりと、心にきます。
というか、コリン・ファースがとってもカッコいいです。
王位継承の正装姿には、惚れ惚れ(*´エ`*)
あぁ、なるべくして国王になったんだな…って。
そしてラストのロングスピーチを終えた時には、
観ているこちらの方がホッとしたし、
うぉぉぉぉー!!やったぁー!!って大きくガッツポーズをしたい気分になりました。
これは、本当に観てよかったです♪
