紅い釣行記

紅い釣行記

瀬戸内海での鯛ラバをメインとした、ゆる~い釣行記です。

久しぶりのインプレです。

 

今回は紅牙MX C63MHS TG AP。

このロッドは3月に買っていたのですが、新型コロナによる外出自粛により使用し始めたのが9月から。

3か月間でそれなりに釣行して鯛を釣り、やっとインプレできるレベルになりました(笑)

 

 

 

このロッドのうたい文句をダイワのHPから。

キャストも可能な異色の”THRILL GAME”スピニングロッド。緩潮時や風の弱いタイミングでのキャスティング&長距離リトリーブに最適のセッティング。6フィート3インチのレングスで、容易にアンダーハンドキャストもできる。」

 

 

キャストも可能な?

キャストに特化したじゃなく?

 

え~と。

ぶっちゃけ、キャストする必要がなければ、タイラバはベイトタックルで十分なんですよ(笑)

 

というわけでキャスト性能はというと。。。

60gまでのタイラバなら、十分キャストできます!

なので、この重量で攻めれる水深ならキャスラバロッドとして十分に使えます。

 

では、それ以上の重量ではどうか。。。

60gの次のウェイトは一般的には80gとなりますが、これが一気に厳しくなる。

まあ、ダイワの諸元表を見ても、タイラバ重量65gまでと記載していますので、当然と言えば当然なのですが、昨今のタイラバフィールド実情を鑑みると、タイラバ65gで済むフィールドなど殆どないわけで、比較的浅い東京湾でさえ最低80gは欲しいところです。

 

なら、このロッドは一体どんなシチュエーションを想定して作られたのか?

正直分かりません(笑)

そういったコンセプトがはっきりしない試験的な意味合いが強いので、ハイエンドの紅牙EXではなく、ミドルレンジの紅牙MXでリリースされたのでしょう。

 

 

 

 

80gのタイラバを付けてキャストすると、スリルゲームロッドという特性も相まって、キャスト時に振りかぶった時にロッドの「たわみ」が大きくなり過ぎて、振り抜いた時に一気に反発!

PEラインのスラッグが一気に放出されるため、これがガイドに絡んだり、PEライン同士が絡みキャスト切れに繋がります。

表現が難しいですが、キャスラバをやり込んでいる方なら分かって頂ける筈。

 

これを防止するためには、ゆっくり丁寧にキャストする必要があるのですが、これだと飛距離を稼げない!

しかも常時揺れている船上ですので、ゆっくり丁寧にキャストし損ねる事も多々あるわけで、そうなると最悪キャスト切れでタイラバさよなら。そうでなくてもPEラインに結びコブができるトラブルに見舞われるわけです。

 

アングラーの力量に左右されるところはあると思いますが、タイラバ80g以上を使う前提だと私の力量では無理だと判断しました。

このロッドでキャスラバを楽しめている方がおられたらコメント下さい(笑)

 

総括すると、このロッドはちょい投げが可能なタイラバロッドということです。

水深50m位でそこそこ潮が流れていると、チョイ投げなんて全然意味をなさないので、これがどういう意味であるかは皆さんの判断に委ねますが、私が使った感じだとスピニングでバーチカルをやるためのロッド。

ベイトとは少し違う釣り味を楽しめますよって感じですかね(笑)

 

あと、スリルゲームだけあって、魚を掛けたあとのロッドのしなりは楽しいです。

 

賛否両論あるロッドですが、私のタイラバ釣法からすると×です。

では。

寒くなって、予想通りコロナウイルスの感染が拡大していますね~。

蒲田周辺の居酒屋を見ても、結構人が入っていてマスクもせず騒いでますので、まあそうなるでしょう(笑)

だからっと言って4~6月のような緊急事態宣言をしてしまっては、ただでさえ低調気味の経済が更なる打撃を受けてしまい、経済的な理由で不幸になってしまう人が多数出てしまうわけで、ワクチンが出来るまではウイルスをうまく付き合いながら経済を回さないといけないんでしょうね。。。

 

というわけで、私は過度な政策制限には反対。

夜な夜な飲み歩くようなことはしませんが、趣味の釣りに通い少しでも遊漁船やメーカさんに貢献したいので、今週末も東京湾でひっそりとタイラバです。

 

乗船者5名で6:00出船。

私の釣り座は左舷ミヨシ。

 

冬場を感じさせる澄み渡った空気のおかげで美しい朝焼けが。

(多摩川河口から見る羽田空港)

 

 

 

しかし北風が強く海は大荒れ(笑)

10時位から収まる予報なので、とりあえず一か月前に良く釣れた内湾部からスタート!

 

 

。。。しかし、これが釣れない!(笑)

鯛さんどころか、ホウボウやサバフグさえ姿を見せず、2時間粘ってみますが船中アタリゼロで撃沈!!

風はまだ強く大荒れですが、これ以上は時間の無駄と判断し、意を決して湾口部へ。

 

9時過ぎに湾口部へ到着。

海は大荒れでミヨシのアップダウンは相当なもの。

船は右舷トモから流れており私は潮ケツなので、ビンビンインチク付けて軽くキャスティング。

すると一投目からガツン!!

 

とりあえずは40級の食べ頃をキャッチして一安心!

 

 

次の流しでも同サイズの綺麗な鯛さんをキャッチ!

 

 

左舷トモ、右舷トモ共に中井チューンを付けて鉄板の攻めをしているのに当たらず、私のビンビンインチクに当たってくる。

前回もそうでしたが、猫も杓子も中井チューンを付けてやっているので、流石に鯛さんも学習したのか?

今日もタイラバ船が集結して狭い範囲を6,7隻流しているので、鯛さん中井チューンにうんざりしているのかも(笑)

 

下げ潮が止まりかけた10:30。

またも私になアタリ!!

ドラグを引き出す強烈な引きは50cm級か?と慎重にファイトしていると。。。

なんとラインブレイク!!

 

PEラインの先端付近からブレイクしていたので、ちょっと前にミスキャストした時に傷が入ったんでしょう。

只でさえキャストが難しい紅牙MXスピニングのスリルゲームに、オーバーウェイトの80gを付け、更に大揺れの船上で体勢がままならない状態でやっているので、どうしてもミスキャストしてしまうんですよね~。

(キャスト切れをしなくてもバチン!と音がしたときはPEラインが痛んでしまう)

 

 

12:00頃になると北風が止み海が穏やかに。

写真をとる余裕ができたので、瀬戸内海では見ることがない、超大型貨物船をパシャリ!

 

 

いい感じで上げ潮が効き始めたので、ここからの爆釣を期待しますが。。。

今日の鯛さんはご機嫌斜め。

周りの僚船も全然駄目な模様。

 

そんな中でもビンビンインチクを駆使して、何とか鯛さん引きずり出すことに成功し2枚追加!

 

 

  

終ってみれば船中5名で5枚と低調。しかも4枚を私が釣ってしまうという。。。(笑)

 

 
 

ちなみに、この翌日はべた凪で普通に釣れた模様。

なのでこの日が特別難しかったということでしょう。

 

今までは、とりあえず中井チューンを付けてタッチ&ゴーをきちんとやれば釣れる!

という鉄板パターンがありましたが、永遠に強いパターンなんてないんだな~と再認識。

 

東京湾の秋の落ち込みシーズンは比較的イージーですが、こういった難しい日にあたってしまうこともあるので、状況に応じて使い分けれるストロングパターンを増やし、それを年ごとに刷新していく努力は必要ということですね。

 

トレードウインズ池田船長。本日もお褒め頂きありがとうございました(笑)
状況の悪い日でも確実に鯛をキャッチできるよう、日々精進していきますので今後もご指導ご鞭撻オナシャス!!
 
 

【釣果】
マダイ × 4(42cm、40cm、38cm、35cm)

 

【キャッチ数】
4/5/6

 

【タックル】
ロッド:紅牙MX C63MHS TG AP
リール:20ルビアスLT3000-C
ライン:PE0.8号(リーダー12lb)

 

ロッド:紅牙AIR N65MB‐TG
リール:スティーズ A TW 1016HL
ライン:PE0.8号(リーダー12lb)

先週末は黒岩さんのダービー閉会式だったのですが。。。

東京を行き来している私が、大勢集まる催し物に行くのはダメだろうということで無念の欠席!

 

気になる黒岩さんの年間ダービーの結果ですが、何やらまたも最終日でどんでん返しがまたあったようです。

ドラマがあるのは盛り上がって良い事ですが、直前まで暫定チャンプだった方の事を考えると気の毒でなりません(涙)

(M内さんご愁傷様です。。。私だったら精神崩壊しそうです)

一方で大逆転した方はさぞかし嬉しかったでしょう。

私も少し知っている方だったので、ブログ上ではありますがお祝い申し上げたいと思います。

 

 

さて、そんな盛り上がりに入ることもできず、今週末も東京湾でひっそりとタイラバです(笑)

なかなかパッとしない東京湾ですが、そろそろ秋の落ち込みシーズンに突入のはず。

 

乗船者5名で6:00出船。

私の釣り座は左舷胴の間。

 

秋の落ち込みシーズンで毎年釣れるポイントより、かなり内湾よりからスタート。

水深40~50mの砂地。

一投目からいきなり右舷ミヨシの方にヒットし、40cm級をキャッチ!

 

今日はレンタルタックルの初心者さんが二人乗船されていたのですが、その方々も続々キャッチ!!

しかも1枚は70cmに近い大型!!

 

その後も、船中40cm級を中心にパラパラ。

私はというと、何度かヒットさせるものの、尽くバレる!!

挙句の果てには、ラインブレイクまでやらかし、悪夢の4連続バラシ!!

 

後日インプレしますが、紅牙MXスピニングのスリルゲーム。

ロッドが柔らか過ぎて、80gのタイラバをキャストしているとラインスラッグが多く出てしまい、PEラインに結びコブが出きてしまうことがあります。

私のキャスト方法にも問題あるのかもしれませんが、ちょっと使い辛いロッドですね。

PE0.6号に結びコブができてしまうと、鯛がヒットしたらそこからブレイク待った無し!

とは言え、ちゃんとラインを点検していれば防げるトラブルだっただけに悔やまれます。

 

それでも、ビンビンインチクのキャスティングでなんとかチャリを1枚キャッチして坊主脱出!

 

 

12時前に潮止まり。

この時点で船中鯛は11枚。トップ4枚。

私はチャリ1枚で文句なしのドベ(笑)

いや~、もう開き直るしかないほど、見すぼらしい釣果です(笑)

 

 

 

13時過ぎ、やっと上げ潮が効き始めたタイミング。

釣果はさておき、とりあえずビンビンインチクの新セッティングでもテストしようとやってみると。。。

何と!バンバン当ってくるではないか!

 

兎に角当たる!!

船はミヨシから流れているのに、ミヨシをすっ飛ばして胴の間の私に当たってくる。

ここから、なんと怒涛の五連続キャッチ!!

(一枚は写真撮り忘れ)

 
 

 

上げ潮が効き始めて納竿までの1時間に船中8枚の鯛をキャッチ。そのうち5枚が私(笑)

この追い上げには、いつも厳しい船長もニッコリ(笑)

池田船長「エクセレント!!」

 

 

終ってみれば船中5名で19枚。私は6枚。

完全無欠のドベから一気に竿頭成り上がりました!(笑)

 

 

 

いや~、秋の落ち込みシーズンらしく良くアタリましたね~。

前半のバラシを抑えていたら、うまくいけば二桁いけたかもしれない勢いでした。

水温が高く不調が続く東京湾でしたが、11月入ってやっと秋の落ち込みシーズンに突入した感じですね。

 

それから、今日の鯛は全部ビンビンインチクで釣りました。

他の人は全員ほぼ中井チューンだったのですが、後半は圧倒的に釣り勝てたこと考えると、やはり同船者と同じことをやっていても駄目だということですね。

全員で中井チューンをひたすら巻いていたら、単なる運ゲーになってしまいますからね。

夏頃から試しているビンビンインチクの新セッティングも大分様になってきたので、もう少し煮詰めていきたいと思います。

 

トレードウインズ池田船長。前半バラシまくって船のテンションを下げてしまい申し訳ありません!
後半取り戻しましたので、帳消しということでお願いオナシャス!!
 
 

【釣果】
マダイ × 6(46cm、46cm、44cm、40cm、35cm、35cm)

 

【キャッチ数】
6/10/18

 

【タックル】
ロッド:紅牙MX C63MHS TG AP
リール:20ルビアスLT3000-C
ライン:PE0.8号(リーダー12lb)

 

ロッド:紅牙AIR N65MB‐TG
リール:スティーズ A TW 1016HL
ライン:PE0.8号(リーダー12lb)