紅い釣行記

紅い釣行記

瀬戸内海での鯛ラバをメインとした、ゆる~い釣行記です。


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このロッドを購入したのは2016年7月。

これまで2年とちょっと、松山沖、東京湾と使い倒しましたが、ブログを読み返すとインプレしてませんでした(笑)

今更感満載ですが、このロッドの良さを伝えたくてインプレします(笑)

 

 

紅牙AGS C72HS-METAL。

このロッドを買うきっかけになったのは、それまで使っていた紅牙MX 611MHで偶にキャストミスをしてしまうこと。

重いタイラバをキャストするのにロッドが負けていると、振りかぶった反動でロッドが物凄くたわむのですが、そこでPEラインに糸フケが出てしまい、その後の急激な戻りで糸フケがガイドに絡まらまりキャスト切れを起こしてしまいます。

 

ゆっくりとキャストしていればこの事象は防げるのですが、どうしても飛距離が落ちてしまう。

広く探る、巻きに角度を付けようとすると、飛距離を稼ぎたくなりフルキャストしてしまうのですが、そうすると前述の事象に陥るわけです。

 

最初は紅牙MX 611MHでそれなりに満足していたのですが、使い込んでいくうちにヘビータイラバの重みに負けずキャスト可能な、もう少しバッドのしっかりしたロッドが欲しい。。。と思うようになります。

 

そんな時に登場したのが、このロッド紅牙AGS C72HS-METAL。

ランクが一つあがってH。キャスト負荷80g。

これは期待できると、発売後直ぐにネットでポチリ(笑)

初釣行で何とナナマル2枚をキャッチ(笑)

 

その後、2017年に三度東京勤務となり、東京湾のタイラバに投入!

ビンビンインチク80~100gとの相性抜群で、キャストミスも全く無く鯛を釣りまくり!

東京湾での鯛は殆どこのロッドで捕っているといっても過言ではありません。

 

硬いロッドは鯛のバイトを弾くのでは。。。と不安がる人もいると思いますが、まず鯛とコンタクトできないとバイト云々の話になりません。それに私の経験上、柔らかいロッドだからといって鯛の食い込みがよいとは思えません。

ハードな紅牙AGS C72HS-METALでも、バイト後何度も追い食いしてきますから。

硬いロッドはバレ易いといいますが、硬い方がオートフッキングできてスリルゲームよりキャッチ率が高いとデータで出ています。

掛けタイラバとか某メーカは言って、アタリがあったらロッドを送り込んで食い込ますなんて事言ってますが、あんなの最初のバイトで鯛は掛かっているんですよ(笑)

それをあたかもその後のフッキングで掛けているように見せているだけ。

(S社の掛けロッドのプロモーションを見ているとよくわかりますよ)

バイト時にいかに瞬間的な反発力を入れれるか?

これがフッキングの肝です。

ヘなへな竿、ずるずるドラグで鯛が掛からないのはそのため。

このロッドなら、キャストで鯛との距離が遠い時でも、ガッチリオートフッキングすることができます。

 

キャスト・フッキング性能以外にこのロッドの秀でている点は感度。

硬めの調子&超軽量なので感度はビンビン!

鯛がタイラバに纏わりつく感触までよく分かります。

スリルゲームではこの感度は得られませんよ。

 

しいて欠点をあげると次の2点。

一つは竿尻がちょっと短いので、脇に挟みずらいということ。

ヘビータイラバの巻きや、深めの水深での鯛とのファイトを行う場合、竿尻をがっちり脇に挟み込んだ方が安定しますし、疲れを軽減できます。

もう一つはその見た目(笑)

タイラバはライトタックルたれ。

もう少し細身(元径10.9→9.9)に作ってくれれば言うこと無し。

 

 

まとめますと、タイラバ80g以上を使うのであれば、ダイワではこのロッドが最強ということです。

ロッドの硬さも感度の良さに繋がり全然問題ありませんし、引きがダイレクトに伝わるスリリングさはまさにスリルゲーム(笑)

 

現在、ダイワ紅牙シリーズで発売されているキャスラバロッドでHランクなのはこのロッドだけです。

今年紅牙AGS EXと紅牙AIRでキャスラバロッドが発売されましたが、MHとMランクなので80g以上のキャストは相当厳しいと思われ、先日トレードウインズさんに同船した方が、紅牙AIR C75MHSを使っていましたが、80gでミスキャストしまくりでしたから。(キャスト切れでタイラバさよなら)

東京湾や松山沖のように、80~120gをキャストする海域では、殆ど使い物にならないと言ってもいいでしょう。

 

一企業人から言わせてもらうと、ダイワの紅牙フィールドテスターは、きちんと全国のフィールドを回り、その中で本当に必要と思われるモデルを商品化提案してほしいものです。

 

では。


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11月中旬から下旬にかけ、会社釣り同好会の定例釣行を2回予定しているため、間近のフィールド状況を確認するため、単身トレードウインズさんに乗り込みます。

この週末、関東は高気圧に覆われ絶好の釣り日和。

気温も高く、朝一でも薄着で全然寒くありません。

同船者の中には何と短パンの人も(笑)

 

同船者5名で7:00出船!私の釣り座は左舷トモ。

約1時間走って湾口部へ。

まだ下げ潮が出ていないので、こんな感じでブイに接近して固定用ロープに居付いている大型マダイを狙ってみます。

 

 

。。。が不発(笑)

この後、下げ潮が効き始める9:00頃まで船中アタリなく沈黙。

 

本日はビンビンインチクの新しいセッティングのテスト兼ねてますので、ビンビンインチク縛りでやっていきます。キャスティングだろうが、バーチカルだろうがビンビンインチク以外使わない(笑)

そんなこんなで、ビンビンインチクをキャストしていると中層でガツン!!

 

船中ファーストキャッチ頂きました!

幸先よく40級をキャッチ!!

 

下げ潮時合いがきたようで、同じパターンで更に2連発!!

 

 

この間船であがった鯛は他に1枚の。

新しいセッティングは、中々良い結果が出ています(笑)

 

今日は無風べた凪なのでキャスティングがやり易いのですが、まだサバフグが中層に群れているようで、キャスト後の最初のフォールで結構サバフグがあたってきます。

釣り上げたのは5匹ですが、ネクタイが5セットも潰されてしまいました。

サバフグによるロストを想定して、多めにネクタイを作ってきてよかったです。

2セット位だったらテスト中断になるところでしたよ(笑)

 

 

11:00過ぎに下げ潮が減速。

サバフグが姿を消し、釣りやすくなったな。。。と思っていると、突然の暴力的なバイト!!

掛かって5秒で分かる青物感。

今週もやってしまいましたワラサさん(笑)

何とこれで4週連続でワラサ罰ゲーム(笑)

 

今日はちょっと大き目で70オーバー。

手こずりましたが、5分弱で仕留めましたよ!

 

 

その後潮止まりとなり、潮が効き始めるまで長ーい沈黙。

中々上げ潮が出ず、14:00過ぎにやっと上げ潮が効き始めます。

ここでワラサの群れが回ってきたようで、同船者の方々がワラサを掛けて苦しめられています(笑)

その合間の縫って、ビンビンインチクのキャスティングで40オーバーを2枚キャッチ!!

 

 
 

最後の流しで強烈なアタリがありましたが、これまたワラサ(笑)

雑なファイトでラインを緩めたり、煽ったりしているとフックが外れてナチュラルリリースできました。。。

やれやれ(笑)

 

 

終ってみれば船中5名で9枚。私は5枚とまずまず。

鯛は渋かったですが、ワラサは良型が4本あがりました。

なんかタイラバとジギングのリレー船みたいな釣果になってますね(笑)

(写真は鯛8枚ですが、船長がクーラーから1枚出し忘れています)

 
正直ワラサは厄介者ですね。
掛けた人は勿論ですが、状況によっては同船者の方々にタイラバを上げてもらわないといけませんので、船全体が釣り中断となってしまいかねません。
ジギングファンには申し訳ないですが、早く居なくなってほしいものです。
 
トレードウインズ池田船長。本日も鯛を沢山釣らせて頂きありがとうございました!

次週の会社釣り同好会の定例会では、船中20枚オーバーをオナシャス!!

 

帰港すると時間は既に16:00過ぎ。

関東ではご覧のように夕暮れです。

船長に送って頂き、家に着いたときには真っ暗でした(笑)

 

 
 

【釣果】
マダイ × 5 (46cm、43cm、40cm、38cm、37cm)
ワラサ × 1 (73cm)

サバフグ × 5

【キャッチ数】
5/6/9

【タックル】
ロッド:紅牙AGS 72HS-METAL
リール:13セルテート2510R-PE
ライン:PE0.8号(リーダー12lb)

ロッド:紅牙AIR N65MB-TG
リール:スティーズ A TW 1016HL
ライン:PE0.8号(リーダー12lb)


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今年も早や11月。

東京と松山の二重生活をしていると、慌ただしさのせいか月日の経つのが物凄く早く感じますね。

 

11月は落ち込みの鯛が良く釣れる時期なのですが、例年松山沖はタチウオ一色となり、どの遊漁船もタイラバ便をだしてくれません。

今週末は松山に戻るのですが、どこもタイラバ便をだしていない。

さて、どうしたものか。。。とネットを物色していると、真千丸さんを発見。

佐田岬方面にタイラバ便を出してくれるようで、11月3日に募集をかけている。

そういえば、ドクター氏が良型真鯛を釣っていた(フェイスブック情報)のもこの船だったはず。

おおっ!これはいくしかないでしょう。

 

船長に電話して予約を入れると、タイラバは150~200gを持ってこいとの事。

おいおい、どんなディープ/激流を攻めるんかい(笑)

タックルは、所有する中で一番強い紅牙AGS K67XHBと紅牙AIR N72MHBの2本。

リールはローギア系の18リョウガと紅牙TWをチョイス。

スピニングの出番はなさそうなので、この2本でやってみます。

 

 

出船場所は長浜の肱川河口部。家から車で50分位と以外と短時間でいけます。

 

6:30前に出船場所に到着すると、「肱川あらし」が吹き荒れ港全体が冷蔵庫のような冷え方。

チョー寒い!体感温度は3度くらい。

車を降りて準備をしていると、3分も立たないうちに指の感覚が無くなるほどの寒さです。

「肱川あらし」を知らない方はコチラ

 

これが本日搭乗する真千丸さん。

 

黒岩さんの船と比較すると小さいですが、8人乗りなので結構余裕をもって釣りをすることができますね。

 

私の釣り座は左舷ミヨシ。

乗船者7名で7:00出船!

少し東の風がありますが、すこぶる快晴。

 

 

長浜からでも佐田岬は遠い、約1時間走って第一ポイントへ。

水深は70m前後。

岸側を見ると、20年位前に私がショアからハマチを狙っていた松漁港が見えます。

そういえば、場所取りのために3:00位に来て、防波堤の先端で夜明けまで寝ていたな~。

なんて思い出に浸りながらタイラバを投入しますが、ここでは私にはアタリ無く、同船者の方が大型のサバフグを2匹キャッチしたのみ。

船長直ぐに見切りを付け、本命ポイントへ。

 

更に20分程走って本命ポイントへ。

水深は60~90mに変化する砂地。

まだ下げ潮が残っており、船は真っ直ぐにトモから入っていきます。

今日は大物狙いに徹するつもりなの、ビンビンインチクをバーチカル用にセッティングにしてやってみます。

このデカイシルエットならチャリは食ってこない筈。

 

 

直ぐに左舷トモの方と右舷ミヨシの方がチャリをチャッチ。

ネクタイはイカタコカーリー。

あのサイズは相手にしないと決めていたので、そのままビンビンインチク続行。

 

暫くして潮が相当緩くなったタイミング。

ビンビンインチクをフォールしていると、ラインの放出速度が急に早くなります!

何かフォール中に食った!とアワセを入れるとリョウガのドラグが唸りを上げます。

狙い通りに大型ヒット!!

久々の大型の引きを愉しみながらランディング。

 

以外と小さかったですが66cmありました。

真千丸さんでの初物はまあまあのサイズで大満足!

トモでは50cm位のネイリ(小型のカンパチ)もあがっていました。

流石に佐田岬までくると、南方系の魚が混じりますね。

 

続けて同じパターンでもう一枚ヒットさせますが、これがバラシ(涙)

手応えからして同サイズ位だったので悔やまれますが、フォール中バイトは針掛かりが怪しいケースが多いので仕方ありません。

フォールで食って来る鯛のフッキング率を上げる方法ってないんだろうか?

シマノのフォールタイラバにはその概念がないので、自分で試行錯誤するしかないですね。

ちなみに、ビンビンインチクはフォール中のバイトが多いです。これも強みの一つですね。

 

その後潮止まりとなり、船中沈黙。

本日同船した皆さんはフレンドリーな方ばかりだったので、雑談しながら昼食をとってマッタリと上げ潮が出るの待ちます。

 

 

ゆっくりと上げ潮が流れ始めたので釣り再開。

まだ潮が緩く、ビンビンインチク100gで楽々底取りできます。

ローギアリールで巻いていると手応えスカスカ(笑)

これはまだ潮が効いていないな。。。なんて思っていると突然暴力的なバイト!

ヒットして5秒で分かる青物感(笑)

東京湾に続き、ここでも青物罰ゲームの洗礼(笑)

指ドラグでいなしながら70cm位のハマチ(ワラサ)サイズを何とかランディング(写真無し)

リリースしようとすると、同船者の方が譲って欲しいとの事。勿論二つ返事でOK。

東京湾でもそうですが、結構ハマチ(ワラサ)を欲しがる人って多いんですよね。

まあ、きちんと捌けば美味しく頂ける魚ですからね(笑)

 

潮が効き始めると、流石に100gでは厳しくなってきたので130gに、更に160gにアップ。

潮先ポジション&ビンビンインチク バーチカルセッティングの威力でここから連発!!

釣れるのは50~60cm級の良型ばかり。

強いぜビンビンインチク!

 

 

一流しごとに必ずヒットしますが、情けない事バラシも多発(笑)

極め付けが、ヒット後のスウィープフッキング時になんと高切れ!

先程ハマチを掛けた時に指ドラグを多用していたので、その時にラインに傷を付けてしまったか?

船長が言うには、最近サバフグが多くそいつらがPEラインにバイトしてくるので、結構ラインに傷がついてしまい、ブレイクが多いとの事。

どちらにしろ、ちょっと高切れはダメージがデカイので何とか防止したいですね。。。

 

 

結局納竿となる15:00過ぎまで釣れ続き、最後の流しで左舷トモの方が75cmの大型をキャッチして終了~。

あのサイズを釣りたかったですが、良型が揃ったのでヨシとしましょう(笑)

終わってみれば船中7名で鯛23枚。私は7枚。

ノーチャリコ、殆ど50cmオーバーだったので大満足の結果でした。

 

 

真千丸 中居船長、佐田岬のタイラバを堪能させて頂きありがとうございました!

これから冬にかけてジギング出船が多くなると思いますが、タイラバ便がでるときは乗船したいと思いますので、次回乗船時は佐田岬の超大型マダイをオナシャス!!

 

中居船長はお若いのに本当にジェントルで、非常に好感がもてるなお方でした。

最近こういった高好感度の船長が増えており、遊漁業界全体として良い傾向だと思います。

遊漁はサービス業ですからね。

 


【釣果】

マダイ × 7 (66cm、62cm、55~50cm位の4枚、45cm)

ハマチ × 1 (70cm弱)


【キャッチ数】
7/11/18


【タックル】

ロッド:紅牙AIR N72MHB TG

リール:紅牙TW 4.9L-RM

ライン:PE0.8号(リーダー12lb)


ロッド:紅牙AGS K67XHB-METAL

リール:18リョウガ1016-CC

ライン:PE0.8号(リーダー12lb)

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