「ティムバートンの世界」を六本木へ見に行った。
ティムバートンは不思議な世界の表現者。
彼のモチーフには渦巻きが多い。
そして犬(ゼロ)が可愛い。
彼の絵の中で一番気になったのは、人間の表情筋のスケッチだ。
ナイトメアービフォアクリスマスで代表されるように彼の描くものは簡略化されている。
でも、筋肉や骨格を理解しているから、あの独特な画風が描けるのではないか。
よく見ると女性の絵でも、胸、肩、足といったチャームポイントはしっかりおさえられている。
基礎がしっかりしていると、アレンジしてもベースは崩れない。
だから彼が描くものは魅力的なのだ。