- 前ページ
- 次ページ
夕刻に
空をみた
きれいな水色と
たくさん斑な雲
息を吸い込むと
春が近い気がした
そう暖かくないけど
少し前にも
春が近い気がしていた
2週間前と
今日と
この世が変わってしまっている
この空には
放射能が漂っていて
深刻な毎日を送る人たちが
この国の北の方に
たくさんいる
いつもある顔が
ない
続くはずだった日々が
来ない
誰も想像してなかった事が訪れて
ごっそり
人間を連れて行った
こんな日がくるのを
誰一人望んでなかった
終わっちまえと
思った人でさえ
想像してなかっただろうに
ひどい話を聞くたびに
自分には
降りかかっていない事を確認する。
何も為すすべがない
この空は
ただ春を待つあの時の空とは違う。
どうしてこうなったのか…
教えてくれないか
空をみた
きれいな水色と
たくさん斑な雲
息を吸い込むと
春が近い気がした
そう暖かくないけど
少し前にも
春が近い気がしていた
2週間前と
今日と
この世が変わってしまっている
この空には
放射能が漂っていて
深刻な毎日を送る人たちが
この国の北の方に
たくさんいる
いつもある顔が
ない
続くはずだった日々が
来ない
誰も想像してなかった事が訪れて
ごっそり
人間を連れて行った
こんな日がくるのを
誰一人望んでなかった
終わっちまえと
思った人でさえ
想像してなかっただろうに
ひどい話を聞くたびに
自分には
降りかかっていない事を確認する。
何も為すすべがない
この空は
ただ春を待つあの時の空とは違う。
どうしてこうなったのか…
教えてくれないか
