GDO時代はブリオーメソッド略してBMと言っていました。巷には秘伝などと謳い料金が25000円で売られているものもありました。
私も幾人かの理論には非常に興味を持ち買おうかと思う事もありました。しかしゴルフ暦もスポーツ暦も違う人間を一つの型に流し込み全員が同じ様にショットメーカーになれるものなどないと思います。確かゴルフダイジェストか何かのシングルさん紹介コーナーに片手で4か、5の方でかなりの高齢の方が出ていました。その方はかなりのスライサーで青木功式で(要するにスライスするなら左向いて打て)片手ハンディになったそうです。
それくらいゴルフスイングは千差万別という事です。その上で書きます。これはゴルフのコアです。
まず大切なのは体を2回続けて動かさないという事。同じ部位を2回続けることは人間の動きで不自然でありナチュラルに戻すには順番に動かすことが体の構造上も脳科学でも大切なことです。私は障害者になってはじめて気づきましたが踏み台乗降運動はかなり難しい。
アドレス状態から左右の軽い足踏み、その動きを小さくし、靴の中で脚の体重を左右にゆさぶります。左に乗り、反動で右に乗ったら顔は前を向いたまま、肩を回していきます。この時肩とクラブの向きはアドレスから90度右に回ります。これは鉄則でどんなクラブでも実際どれだけ回るかは違うとしてもイメージで90度回します。肩はレベルターンなのでクラブの長さによって前傾角度が変わるため、短い番手ほどアドレスからクラブを縦にあげる様に見えるためアイアンは縦に上げろという誤解が生まれます。
まずドライバー。前傾は浅く、肩を平行に回転させるとクラブヘッドは地面すれすれを低く長く移動する動きとなります。そして前述した90度です。90度までクラブはあげないこと。そして90度回ったら初めてクラブを上げますがこれは左手親指の方に突くgoodのポーズの様にサムアップする様にクラブはまっすぐ上に突き上げるだけ。もちろんタイガーウッズが言う様に全てのクラブ番手で同じイメージです。
そして左腕で上げられるところまで上げたら最後に右手でさらに引き上げます。グリップ全体をあげる様にしてあげてください。そして右足に乗った体重が堪えきれなくなり左に移動を始めます。それと同時に上げた手を今度は下ろしますがてを意識するとよく言われるキャスティングになりタメが解けます。なので一番最初の2回続けて同じ部位を動かさない法則が出てきます。
トップオブスイングからは手でなく脇を締めてください。スライスしやすい人は脇を締めると同時にシャフトを左に捻ってください。この動きでフェースが閉じてスライスがでにくくなります。BM4というやつです。
あとは身体をお尻の力で左に向けます。腰のリードと言いますがタイガーはヒップターンとはっきり言ってます。お尻なのです。ボールを打つイメージがなくなります。スイングの途中にボールがあるイメージです。試してわからなければYouTubeに動画をアップしてください。私がチェックします。
スイングは以上です。全ての番手で同じ動きをしてください。肩を水平回転させれば短いシャフトのアイアンは自然と縦振りになることが分かるでしょう。




