最近都市伝説はテレビでもネットでも人気らしい。知識レベルの高い人ほど陰謀論を信じる傾向にあるそうだが私も結構信じている。例えばハリウッド。イルミナティは世の中を操る道具として3Sを使っていると言われている。Sports,Screen,Sexというのがそれだがチャンネル数が増えて今はBS,CS入り乱れているがそのどれもがScreenである。映し出されるものでサブリミナル効果を狙ったものもあるかまではわからないが調べていくと不思議なことにぶち当たる。それはバブル前から人気の出たロードバイクの世界。当時はフランスの英雄ベルナール・イノーが最後の優勝を狙いアメリカノンかものレモンを後継者に指名し二人でアシストをし合いつつ対決して最後はレモンが勝利したところが人気のあったイノーは購買力にまで波及することはなかった。2000年代に大活躍したアメリカのランス・アームストロングのツール・ド・フランスの7連覇。偉業なのにあまり人気が出なかった。結局はドーピング違反で記録もすべて剥奪された。本当に強くはなかったのか。多分初回の優勝からドーピングをしていたとは思えない。3度目のしょうじきくらいからつかったのではないのか?アメリカのトークショーで「ドーピングせずにツール・ド・フランスに勝てたと思いますか?」という直球質問に対しては「無理だろうね。」と答えている。ツールのような特に長期のレースにおいてドーピングは非常に有利だし昔から自転車界では血液ドーピングは跡を絶たない。


そしてきれいになったかに見えたロードバイク界に現れた宇宙人【ファビアン・カンチェラーラ】がその人である。タイムトライアルでは2つ前の選手を抜き去る猛烈なスピードと石畳の激坂で座ったままアタックをかけて世界チャンピオンを1分ぶっちぎる離れ業。カンチェラーラが乗るバイクSPECIALIZED、TARMACは世界中でバカ売れ。そして2016年シーズンで温帯するまでの三年間はTREKに鞍替え。そしてまたTREKは売れる売れる。カンチェが被っているヘルメット、

履いている靴。そんなものが飛ぶように売れた。選手と同じスペックで買えば軽自動車一台分はゆうにかかる費用。誰が乗るの?大企業の年収五千万の相談役とか会長とかそういう方々がジョギングに変わる健康維持手段としてロードバイクをかう。世界は大儲け。煽りに載せられた若者もフルローンでロードバイクを買う。街を歩けばBianchiだPINARELLOだで良いバイクばかり。最も私も高校生で40万超のロードバイクに乗っていたがとうじはにねんかんほどばいとすればかえた。今は車一台分。カーボンの骨組みに払う。ちなみにカンチェラーラも体のドーピングはしていないがモーターをつけていた疑惑が持たれている。抜かされたボーネンが「カンチェラーラはモーターアシストを使ったと思うか?」の

質問に「yes」と言ってしまったとか。炎上している。モーターで買ったと言われたときはスイスの国旗降って愛想振りまいてご機嫌だったがその後のパリルーベで苦労して買ったときは涙を流して喜んだ。多分あれが彼の力。だから感極まる。というわけでいまだにスポーツに操られている我々と思うのは私だけなのだろうか。