TVでCANON オープンを観ていた。地元である戸塚CCでの開催。名物の630ヤード?のホールなどもあり観戦ポイントは多かった。

三日目まで小山内、久保谷、立山、石川が並ぶ面白い展開。立山も小山内も飛ばし屋だからなおさら見どころがあった。

近頃は電子機器の進歩でヘッドスピードや初速などが簡単に測れる機械が手軽に手に入るようになった。ゴルフ番組のゴルフの真髄では毎回ユピテルのポータブル計測器でヘッドスピードを計測、表示もされる。

以前小山内プロも出演し飛ばしの秘訣なども語っていた。その際の小山内プロのヘッドスピードの計測値は48~50の間だった。

平均で47~48の深堀プロとはせいぜい数値上は10ヤード程度の差になるのかと見ていたらこれが物凄い距離差があるショットがあった。

他のゴルフ番組でも飛距離に関しては小山内プロは断トツで凄いものがある。あるゴルフ雑誌がプロの測定をした記事があったが小山内プロはむしろ下位の方だった。

その記事のトップはブレンダンジョーンズともう一人だった。石川遼もトップに近いレベルで初速に関してはトップだったような気がする。確か81m/sec位だった。

小山内プロは確か73m/secほど。まあ、信憑性は別として石川プロの方が上である。しかし今日のトーナメントで幾つか検証しようと注意深く見ていると石川プロよりも小山内プロのボールが飛んでいた。

一般的に飛距離の三要素は初速、打ち出し角、スピン量と言われるが理想的な石川プロの球が自身よりもヘッドスピードや初速が劣る小山内プロに負ける理由はない。

理由の一つにユピテルの精度がある。シャローにヘッドを低く長く入れる人はヘッドスピードが低く表示されるクセがあるのだ。ジョーンズも早く出たり低く出たりすることがある。

セットする高さによって変わることも多く、これは一つの目安にしかならないのだが小山内プロはどこで測っても自分のベッドスピードは速くないと話していた。

ブログサービスがなくなりすっかりご無沙汰のGDOの記事を見ていたら今年のボールテスト比較というものがあった。

プロが試打してフィーリングやら何やら語るのかと思いきやマシーンによるテストだったから興味深く見た。ヘッドスピードは均一の48m/sec打ち出し角もほぼ同一。マシンだからスピン量もほぼ同一。

注目したのはcallawayのニューボールとTitleist ProV1x。飛びの三要素がほぼ同一なのに飛距離だけ10ヤードTitleistが飛んでいた。

ボールの形状とか空気抵抗とかあるのだろうが別の要素が明らかにあると感じた。良く厚いインパクトとか重い球という言い方をするが三要素以外の要素はどこかに必ずあるのだと思う。

初速やヘッドスピードがさほど変わらなくともめちゃくちゃ跳ぶボールはあるのだから。いつでも重い球を打てるようになりたいものだ。



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