レンジボールとコースボールの差があることは理解していても一体具体的にどのような差があるのか言及できる人は少ないような気がします。

USPGA のトッププレーヤー並のボール初速ならばここはかなり研究しないと練習場 でいい調子!と思っていたのにコースに行ったら右や左の旦那様(?)状態になりかねない。

という訳でSGAサイトからちょっと写真を拝借




この中からキャロウェイ のコースボールと練習球のベクターの測定結果を・・・

まずはCALLAWAY




HS41~2のK氏のスピン 量2747。ほぼ適正スピン 量か。ボール初速62台なら2600回転位が良いと思います。打ち出し角は20度とこれはテクニック以外の何者でもないですね。

トータル飛距離260ヤード。K氏はラウンド するとほぼ260ヤードは実測で飛んできますから妥当な距離でしょう。尚、ベクターのHSの測定値はボール初速からの逆算値なので実際のものとは異なります。


次にレンジボール




ボール初速は1m/secしか違わないものの問題はBS量。なんと使い古しのレンジボールでは5000回転超と倍近い数値です。当然トータル飛距離も260ydだったものが219ydと女性の飛距離並に落ちています。

注目すべきはBSやトータル飛距離もそうですがキャリーとトータルの間にある左右ぶれの値。コースボールでは1.1ydのぶれでほとんどぶれなくフェアウェイど真ん中ですがレンジボールでは25.3ydも左に引っ張っています。これはK氏のようなマシーンと呼ばれる程の超正確性があればこそなんでしょうが本番もレンジも真っ直ぐ行く人はその場所やボールに合わせて振っているのだと思います。

レンジでむきになるのはやめようと思います。。。


このところボールについて色々とテストをしていますがハードヒッターは特にですが新品のボールかどうかで飛距離が50ydも違うことがありますのでラウンドの時は常に新品を使いたいものです。


最後にディスタンス系のボールはウェッジでボールが高く上がりますがProV1などのボールは球が低いのが特長です。低いのにスピンが効き止まります。


先日の妻とのラウンドで受けグリーンに向けてAWでナイスショット!ピンハイ!


と思ったら10yd以上バックスピンがかかり花道に落ちてしまいました。。。スピンコントロールも覚えなければ・・・。