究極の飛ばしを求める人以外はスルーして下さい。
単なる備忘録です。


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自分に求められているものは何か?と言われればやはり【飛ばし!ロケットロケット】ということに尽きると思います。


豪快さと繊細さ、その二つの相反するファクターがラウンドには求められますが両立している人もいます。D界の人々も両極端で110の王冠1王もいればトップアマもおります。私はゴルフばっかりやってる時間的な余裕もないので競技志向のトップアマにはなれないと思いますが自称ではなくリアルなハンディキャップ5位(SGAの北市氏くらいか)にはなりたい。

上海にも300ヤードとスコアを両立したawawaさんというプレーヤーがいますがDsub氏の話では近頃は75を叩かない程の安定感とのこと。これは非常に素晴らしいことです。300ヤード打つと評判の人は大抵ハンディ15位、良くて10~11程度の人が多くその後ローハンディになるに従って飛距離は落ちていきます。結局300ヤードのままではスコアはまとまらないという事なんでしょうけれど飛距離を落さずに75を叩かないゴルフを身につけるというのは大変難しいことです。

私もスイングのことばかり考えて少しづつ解ってきたことがありますがヒントとなるのはゴルフボールより大きく重いボール、しかもこちらに猛スピードで向かってくるボールを打ち返す野球にヒントをもらうことがあります。

今回は身体もさほど大柄でもないのに日本プロ野球史上最強打者とも言われる落合博満氏の「超野球学」から学んだ重要箇所をかいてみたいと思います。

それは外国人打者の右肘(左効きなら左肘)の抜き方に関する記述です。ゴルフでもそうですが特にハードヒッターは左を怖がります。右のプッシュアウトでOBならその後のラウンドにもさして影響はありませんが左チーピンが出ると全てのショットに影響が出始めます。

YOUTUBEなどで若き日の王貞治氏の動画を見ても解るように肘を身体の前(ヘソの前)に揃えるようなイメージで素振りをしています。しかし実戦で見ると右肘は程よく右脇腹についてボールを打ち返しています。ゴルフでも痩せ型でない我々のようなガタイを持つ人間は右肘が外から入りやすい。外過ぎればアウトサイドインになり左に出て更に曲がるドチーピン。緩やかであれば真っ直ぐ出て左に曲がるインチキドロー。

ベストは右に出て真ん中に戻る本物のドローです。何故ドローなのかといえばパワーがあり過ぎてフェードを狙うと吹き上がってしまうからです。クラブヘッドが閉じ込むドローでスピンもコントロールしたい。そのヒントこそ右肘だと感じています。

上記1枚目の落合氏の切り替えし後のタメの効いたダウン初期。右肘はピッタリと身体から離れず地面を指しています。


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次にインパクト付近の画像です。右肘、右手首にまだ余裕があります。結局伸びきった腕ではボールを強く弾くパワーが残っていないのです。


私も右肘が上手く使えた時はボールを打った感覚がありません。またクラブを速く振っている感覚はありませんが測定器の数字は良い数字を表示します。

自分のパワーでスピードが出せてボールを弾ける人間はここに自覚症状との誤差が生じます。自分のパワーで振っても飛ぶので打った充実感がある方を求めてしまいがちです。

以上の理由で私は今年は一度も本気のマン振り練習を一度もしませんでした。最高出力は落ち、MAXの飛距離も落ちているでしょう。しかしその打ち方では先はありません。スイング道のその先に光明があるスイングを目指します。いや、一緒に目指しましょう! H君、わかった?