限界を感じた太刀の後継武器を探してたどりついたライトボウガン。



初心者にも簡単に扱えて、接近しなくても遠くから安全に攻撃できるということなので修練場で練習してみたが、弱点箇所を狙うという点ではまだまだ課題が残る。



それでもなんとか形になってきたので、早速装備を整えて試し撃ちにいってみた。



まだ倒していないプケプケとかいうカメレオンみたいなやつをターゲットに選び、いざ出陣。



翔蟲の操作だけはけっこう上手くなったのだが、まだまだ動画で観るタイムアタッカーたちのように狙った場所に降り立つことはできない。



ライトボウガンは動画でおすすめだった貫通弾を使用するものを使う。



無駄にマップを走り回ってアイテムを集めまくっていたおかげで、ツラヌキの実とかたくさんあるのが救い。



いざとなれば逃げれば良い。



プケプケは翼の生えたカメレオンまんまの姿をしており、毒を吐いたり尻尾から毒霧を出したりといった状態異常系モンスター。



毒消しや漢方薬なども調合分まで持っていったので、準備は万端。



ビシュテンゴほど動きが速くなく、トリッキーでもないので、それほど強くなさそう。



それでも適正距離というものを保って撃つのはなかなかに難しく、距離が近すぎても遠すぎてもダメージが1になってしまうため、貫通弾が底をついていったん撤退。



雑魚モンスター相手に少し適正距離の練習をしたあとに再戦し、見事に討伐成功。



これは太刀より楽チンかも。



歩き撃ちができると当てるのも難しくなるが、モンスターの攻撃を回避しやすくもなるのがいい。



カスタマイズでロングバレルを選択していたが、間合いを一気に詰められたり、適正距離範囲が狭いように感じたのでサイレンサーのほうがいいのかもしれない。



ブレやら反動やらいろいろと気をつけないといけない要素もあるが、ライズを始めた頃に試しにやってみたときはこんな楽チンなようには感じられなかった気がする。



他のモンスターでも試してみよう。