ライトボウガンが良い感じだったので、今まで倒してきたモンスターでも試し撃ちしてみた。



その結果、アオアシラのように小さいとなかなか当たらないが、イソネミクニのような身体が長いやつや、リオレイアのように身体がデカいやつだと今の腕前でもなんとかなりそう。



状態異常弾や属性弾などもあるので、使いこなせるようになれば狩猟もはかどるというものである。



当面の課題は弱点に当てることか。


    ハチミツを貪るアオプー




ほとんどのモンスターは顔が弱点っぽいので、顔を狙って適正距離を保てればダメージは出るはず。



最近やっと肉質の見方が分かってきて、弾の部位の欄を見て45以上の数字があればそこが弱点ということらしい。



なぜ45以上なのか知らんが。



しかし、顔に当てろと言われても皆さん小顔なのでなかなか当たらない。



おまけに小心者なので、恐ろしいモンスターと目が合うとついつい避けてしまうため、なかなか正面から攻撃というのができない。



正面向くと攻撃くるし。



アオアシラとかタマミツネとかイソネミクニとか顔だけ狙おうとしてもマジ無理。



まあそういうときは斬列弾とか使って誤魔化すしかない。



持っていける弾数は少なくても、肉質に関係なくダメージが出る頼りになる弾なので、なかなか顔に当てられないときはこれぶっ放してストレス解消。



無くなったら取りに戻れば良いし



とりあえず特別許可試験とかいうものをやると、集会所のクエがある程度免除されるらしいのでやっておくことにする。



相手はアケノシルムとリオレイア。



どちらも飛ぶやつ。



だが、こちらも飛び道具なので飛んでいても問題はない。



とにかく頭に弾を当てることだけに集中して、弾切れになったら取りに戻る作戦で時間はかかったものの、なんとか討伐成功。



どうでもいいけどアケノシルムの顔って小さすぎだろ