映画 ドラキュラゼロ | 伽代子オフィシャルブログ「kayokoの素days"写真うつりはいいんです!?"」powered by アメブロ

映画 ドラキュラゼロ

 
 
 
 
見て来ました「ドラキュラゼロ」
 
 
<header>ドラキュラZERO
10月31日[FRI] 伝説が生まれる?
 
</header>
 
 
トランシルヴァニア地方を治める彼は、
最愛の妻ミレナ(サラ・ガドン)とひとり息子と共に
幸せな暮らしを送っていた。
 
だが、平穏に見えた日々は、突如終わりを告げる。
ヨーロッパ侵略を狙う大国オスマン帝国の皇帝
メフメト2世(ドミニク・クーパー)が、
貢納金の増額とヴラドの息子を含む
1000人の少年たちを差し出せという
過酷な要求を突きつけてきたのだ。
両親と引き離された少年たちは軍隊に入れられ、
殺人兵器として育てられる。
かつてヴラドもオスマン帝国の人質となり、
戦いしか知らない時代を生き抜いた。
 
 
 
 
息子とわが民にあれほど辛い想いをさせはしない──
そう決意したヴラドは、
メフメトに少年たちの身代わりに
自ら兵となることを申し出る。
しかし、
冷徹なメフメトは耳を貸そうともしない。
 
嘆き悲しむミレナに、
従わなければ戦争になると言い聞かせるヴラド。
しかし、気丈にふるまう息子への愛に
突き動かされたヴラドは、
少年たちを引き取りに来た使者を斬り捨ててしまう。
 
オスマン帝国の大軍に立ち向かうために、
ヴラドは山に分け入り、
古くから伝わる強大な闇の力と契約を結ぶ。
だが、力と引き換えに、
想像を絶する代償を支払わねばならなかった。
 
 
恐るべき悪と化したヴラドは、
愛する家族と国を守ることはできるのか?
 
 
 
 
ドラキュラって、こんなエピソードがあるのね
 
 
なんて思って見ていました。
 
 
 
正義の為にドラキュラになるなんて。。。
 
 
 
 
素敵過ぎる(≧∇≦)
 
 
なかなかな物でしたよ。
 
 
 
 
ドラキュラも、学習しないと戦い方が…
 
 
とか、えぇぇぇーーそんな身勝手な…
 
とか…
 
それは…間に合うだろ(>人<;)とか…
 
 
 
 
ん?あれ?どして?
 
 
 
とか、頭の中でツッコミ入れたりしてましたが
(ちょっと声に出ちゃったかしら?)
 
でもTHE ホラー映画って感じでは無かったし、カッコ良かったですね。
 
 
気になるラストだったし。。。
 
 
 
ワタクシ小学生の頃はホラー映画大好きで、地元&母方田舎のビデオ屋(年代バレるわね;^_^A)さんに置いてあるホラー映画全制覇した位でして
 
でも最近というか、ちょいと前位からホラー映画って生々し過ぎてあまり見れなくなってしまった
 
 
血がドバッとは、昔のは大丈夫だったのに、一時期から気持ち悪い位リアルになったでしょ(~_~;)
 
ダメなのよー( i _ i )
 
まっ、なんだかんだ言っても見てはいるのですが;^_^A
 
 
このドラキュラゼロは全然大丈夫
\(^o^)/
 
主人公カッコ良いし(アゴはちょいシャくれですが…)
 
 
 
お時間あるお方はー*\(^o^)/*