暦の上では「立春」を迎えましたが、
まだまだ寒い日々が続いております。
まだ「2月」に入ったばかりなので、
もう一発大雪が降るのではないかと思っています。
σ(゚∀゚ )オレが住んでいるところは
は余り降らない地域なのですが、
風が強く吹くところです。
愛知県知事選挙も今日が投票日ですが、
期日前投票を済ませてきました。
今日(日曜日)はゆっくりしたかったので…。
おそらくですが、現職の大勝になることでしょう。
締め切りの20:00になったら「当確」が出ることでしょう。
さて、今月・来月はちょっと忙しくなる時期だけに、
休める時にはしっかりと休み、
心身ともにリフレッシュを心掛けています。
金曜日ですが当直勤務でした。
日勤帯は忙しかったのですが、
当直勤務中は、それ程救急外来も忙しくないようで、
書類整理や文書作成等の仕事をすることが出来ました。
今週中に仕上げれば良かったのですが、
何が起きるのか分からない状況だったので、
出来ることはなるべくは早めに済ませたかった。
データは全部手元にあったので、
必要書類を仕分けしながら、精査しながら、
ゆっくりと作成して、
総務・担当課にメールを出しておきました。
これから総務課は来年度の新人職員の準備に、
また退職者の事務処理に追われることになりますので、
早めに決裁を済ませておいてほしいという気持ちからです。
これから3ヵ月間は事務方を怒らせないようにしないと、
とんでもないことに被弾しますので…。
(昨年は結構な目に遭いましたからね…)
(今年はお菓子でも差し入れをするか…)
金曜日から土曜日に掛けての深夜に来院。
それも数台の来院でした。
週末によくあるあるの話しで、
コロナ禍ですが、行動制限なしということで、
居酒屋さんなどの飲み屋さんが活気付いてきましたので、
「急性アル中か?」と思っていました。
高齢者の方で、ヒートショック?でも起こされたようです。
自宅内でも、トイレやお風呂場・脱衣場では寒いからね。
そこで気分を悪くされた、体調を崩されたようでしたね。
σ(゚∀゚ )オレは親元を離れて住んでいるので、
検査報告が終了してから心配になって来ました。
コロナ禍ということで実家にはしばらく戻っていない日々。
(細菌検査業務にてPCR検査をやっていることにて、
新型コロナウィルスを持ちこむな!ということで事実上の出禁状態)
こちらから連絡をするのも気が引けるところがあるので、
もう少し経ってからにしようかな?と思っています。
検査終了したのがAM02:00過ぎていた頃かな?
それから院内のシャワー室に行って、シャワーを浴びて、
中央検査室に戻りました。
シャワー室内は脱衣場も兼ねていて、寒かったですね。
これでは、高齢者が倒れてしまったもおかしくはない。
σ(゚∀゚ )オレもそのうち危ないかもと思いました。
患者さんだけではなく、
看護等職員が倒れる事例が年間数件~数十件ありますので。
いつかはσ(゚∀゚ )オレもかな…。
AM05:00~06:00くらいに起床できるように、
目覚まし時計を数台セットしてから就寝(仮眠)。
土曜・日曜は検査機器の立ち上げは限定されているので
平日よりも非常に楽なのですね(笑)。
起床はAM05:30頃かな?
検査機器の立ち上げ等を終えてから、
でウェザーニュース・ライブを見ながら朝食。
自宅からは朝食用のパンを持参、
は検査室内のモノで十分。
唯一の至福の時でしたね
救急検査以外は、
病棟からの検体はAM07:00以降しか来ないので、
やや寝不足気味でしたが、
気分的にも楽でしたね。
たまに病棟からの飛び込み検査もあるけどね、
まあ、それはそれで向こうの事情があるので、
何も言わないように、
嫌な顔をしないようにしていますけど。
各病棟側も休日体制にて、
最小限の看護師や看護補助者の人数だからね。
その点は理解してあげないとね、
無碍に怒るのは良くないこと。
「おはようーさん、やけに早いねー」
それくらいの余裕を持って接してあげないと、
σ(゚∀゚ )オレまで気分が悪くなってしまうので…。
病院職員や関係者からは、
「技師」という職種(検査・放射線・工学)は、
結構気難しい人が多い
何て言われていますけど、
決してハズレでは無いですが、
ごく一部少数の方ですからね(笑)。
ただどうしても、どの検査部署でも同じですが、
妥協することができない、
決して妥協等をしてはいけないところはありますので、
その点において口調が自然と厳しくなる傾向はありますね。
たとえ言葉を選んで回答していても。
その一例を挙げてみますが、院内検査ではOKでも、
外注検査(外部委託検査)ではシビアな点があるのでね。
検体量が足りないとか検体不良の場合には、
受け取り拒否されるので…。
なるべく臨床側に沿って業務を行うようにはしていますけど。
しかしながら、CPA(心肺停止状態)にてやって来た
患者さんの検体については、
採血やり直しが効かない場合が多いので、
機転や融通を利かせながらの一発勝負
取りあえずは検査を行ってから結果報告の際に、
当直医もしくは当直責任看護師に
検体の状態等をTEL報告して、
検査システムからもコメント入力を行い、
電子カルテにも反映されるようにしています。
本来であればアカンやつが多いのですが、
状況が状況だけに待ったなしですからね。
(それくらいは融通が利きます)
σ(゚∀゚ )オレもその中の一人なのかな?
(まあ言いたい奴には言わせておけばよい)
(σ(゚∀゚ )オレ自身、否定も肯定もしませんが)
このブログを書きながら、そう思っています(笑)。
長くなったので、続く…