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地球は青いDX.ver2

熱く語る浦和レッズブログです。サッカー歴も長いので、戦術的な話とか、色んな視点から細かい所まで踏み込みます。

たまには浦和以外について触れよう、というより投稿自体が久しぶりだけど。

 

日本代表、決勝トーナメント進出おめでとう。実力以上のものが出せていると思う。それは運とかではない。そもそもサッカーなんて、全て運が絡んでいるんだから、運が良かった云々を言う人はちゃんちゃらおかしい。シュートがポストに当たって入って勝てば、素晴らしい結果だったとなるが、ポストに当たって外れて、敗退すれば実力が足りなかったんだというだろう。全てのプレーに言える。サッカーは数センチの戦いをしている競技なので、運の要素は元々強いスポーツ。だからこそ、番狂わせも起こりやすい。

 

今回の日本は、元々持っているポテンシャルをこの3試合、特に初戦に最大限発揮できるように持ってきたことが要因だった。逆にポーランドは初戦のセネガル戦で、それに失敗した。W杯は初戦が大事なのだ。

 

そして、物議を醸しだしている日本のラスト10分の戦い方。これに関しては、私は特に悪いとも思わない。

何故なら、全ては結果によるものだからだ。セネガルが1点を取れば失敗、取らなければ成功という賭けなわけで、結果的に取らなかった。もし点を取っていたとしたら敗退。それだけだった。決勝トーナメント進出は3試合戦った結果でもある。世界は日本に文句があるなら、そもそもこういう状況を作るなよ。ポーランドが前の2試合で勝ち点1でも取っていたり、セネガルが日本に勝っていればよかった話。日本が2試合戦って、こういう状況に持ち込んだことがあったからこその3試合目である。こんな展開は、サッカーの歴史でも腐るほどあった。

 

英国とかは特に何か、色々と言っていたが、もし同じ状況に母国がなったとき、同じようなことをしないと自信をもって言えるのか。ドイツですらリスクを負えば2失点目を喫した。あなたたちはどうなんだ。批判をするときは、みんな自分が見えていない。

 

周りの称賛より結果。どんなに世界から称賛されても敗退すれば5年後、10年後に何が残るか。ほんの一部の人の記憶には残っているかもしれないが、そんなものだろう。八百長をしているわけではない。差別をしているわけでも、ルールに反した行動を行っているわけでもない。

 

西野よ、選手に謝罪はしなくても良い。選手も前を向いている。次のベルギー戦では日本に対してブーイングが起きる展開は目に見えている。そんな中で選手たちはプレーするのだから、みんながそれだけの強いメンタルが必要だ。選手たちに申し訳ない気持ちを植え付けさせるよりも何事もなかったように、決勝トーナメントを楽しめるように、そう持っていくことが、今回の決断をした指揮官としての責任であろう。

 

日本が3回目の決勝トーナメントに残った。歴史上、この事実は残り続ける。

日本サッカーよ、世界の思うままにさせてはならない。まだまだ列強国は鼻が高い。