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メトロノーム ONE MAN TOUR-2009-「Please Push Pause」2
0531 CCレモンホール
自己満足、ほんとオnニーですいません
本編は前の日記からどーぞ
こっちはアンコール!から
アンコールはいつも通りフクの気持ち悪い登場で悲鳴wと歓声
でも親指になんか白いテープ、やっぱり切ってたみたい
「アンコールありがとー!」「さー今日は色々な事がある」
「下手でタルボが粉々んになったって?^^(笑)」
「噂によるとリウが一回転するぐらいこけたと聴いたが?(笑)」
「本当ー?」「そっちの人見てた人いる?」上手に向かって言うと数人挙手
「なんで俺見てねーんだよ!(笑)」もっともです^^
下手スタにタルボ見せてもらいにフクご出張「見せてー?」
「アッハッハ!ボリュームのとこ!ガムテでぐるぐる!www」
「白いテープで補強してあるから見てあげて笑って^^」(ひどーい!)
「そりゃこけるのがいけないんだよっ^^」
「でも俺も同じように親指が切れたっ」グッって親指立てて見せつける
「あっ楽器やってる人気を付けてー」「弦の切れ端とかすぐ切れる」
「俺もパクッいったからね」「あっこれはいったなーと思ったね」
「でも痛くなかった」「テンションあげあげだったから痛くなかった」
「そのまま弾いてたんだけど、ピック持ってる指が瑞々しくなって」
「おかしーなーって」「ピックがずるずるずれてって」
「その内、あれ?ピタピタんになってきたーって」
「だんだん弾き易くなってきたー!^^」「はい笑えない^^」
「このようなホールでこうやっておしゃべりが出来る事が何よりの喜びだー」
「50歳60歳くらいになったら喋りでホールが埋まるようになりたいと思うー」
「扇子を片手に毒舌トークをしー」
「そしていつのまにかカツラになってくー」頑張れフクスケの毛根
「そのくらい魅力的な人になりたいと思うー^^」(ガンバレー)
「俺がおじいちゃんになったらお前らもおばあちゃんだからな!」
「見に来いよ!絶対!!」(いくよー!)
「笑いに来いよ!俺もしかしたらこの格好で出てるかもしれない(笑)」
「そう考えると凄いよね、この人数普通集まんないもん」
「よっぽど顔がいいバンドじゃないと^^」
「でも顔がいいビジュアル系なんて一瞬にしてここ埋めるよねー」
「ッなんて事いうの!!(笑)忘れてー!今の忘れてー!!(笑)」頭抱え込むw
「事務所の人とかも見てるーぅ!(笑)」自爆w
「そんなライブハウスから出ちゃいけないバンドメトロノームがホールにやってきたー」
「これはまさに革命だ」「音楽業界はこんな事じゃ変わらない」
「変えてやるって言いそうでしょ?」
「こんな事くらいじゃ変わらないぜみたいな」(えー)(かっこ悪いー)
「かっこ悪い?!違う!潔がいい!!」
「今のはかっこいいでしょ?」(かっこいいー!)
「なんだって?」(かっこいー!)「知ってる^^」(フー!)
「初めて見た人はなんだアイツと思っている」
「写真ではあんなに喋ると思わなかったって顔してる」
「しかも思いのほか太っている^^一番わかっているのは本人だ^^」
「君達に教えてあげよう、写真マジックだ^^」
「教えてあげたいくらいだ、あのように細く見える方法」
「テレビみたいに決してここをテープで張ってるわけじゃないよ?」
「あれは角度!角度としかも逆に、逆に!こうラインを魅せる!」
「僕ここ丸いでしょ?あ、僕とか言っちゃった(笑)」(かわいー)
「僕って言ってる僕?」(かわいー!)
「えー!何だって?!」(かわいー!)「当然^^」
「初めて見る人はなんだこの茶番劇はと思っている^^」
「斜めから撮るでしょ?丸いのを引っ込めるんじゃなくて逆にグッと歯を食いしばる!」
「ガクッてでる!細く見える!」「覚えて帰れー」
「その内そういう通販するかもしんないからなー」
「そのやり方が書いてある本がなんと一冊で2300円^^」
「でも今なら二冊で!5000円☆とか^^」(ぶーぶー)たけえよ
「遠くて顔芸ができねーだろーが」「見えてる?」
「あっそうそう初めは下手2階の一番前で見てたんだけど」
「その内なんとなく全体的にどのように見えるかと思い」
「二階の一番上で見てみた」「めっちゃ遠かった・・・」
「でも大丈夫!心はいつでもそばにいるぜ・・・☆」吐息気味www
「最近覚えたちょっとくしゃっとする笑顔^^」きめっw
「大久保さんがやってるやつ^^」くしゃっw
「キモイとか言わない!(笑)」
「CCレモンホールが埋まるくらいのバンドのギタリストだよ?」
「だんだんかっこよくみえてくるだろ?」(えー)
「正直だねー^^帰ってくれる?^^」
「だけどいっぱい集まってくれて本当に嬉しいです」
「いやー声が響くのがとっても楽しい!」
「やっほー!」(やっほー!) 「すごいねー山彦さんが帰ってきたあ☆」^^
「ホールマジックだよね、空気が美味しいよね」
「すげー高いトコにいるもん俺」
「あ、俺思ったんだけどあそこら辺の人たち!落ちないでね!」
ここ気にしてもらえすぎwハート作っちゃったwでも自重はしません^^
「座って見える高さなんだよね、この辺なの」腰くらいを指してます
「俺が立つとこんくらい^^」膝下くらいを差してます
「皆にはそんな大きく見えないと思うけど俺2m30くらいあるから」チェホンマンw
「ホールに来てもこれかよ^^」「あんまり人間すぐには変われないからな^^」
「さあ!ということでお前達いけるのか・・・」囁くな^^
「イっちゃってもいいかな・・・(笑)」^^
「これがお決まりの反応しずらいトーク(笑)」^^
「どうしたー!だるい顔すんなー☆(笑)」
「席が決まってるから万遍なくだるい顔がいる☆」
「いつもなら上手はニコニコしている☆」
「だけど上手にも今日はいる☆ホールこわいっ☆」
「アンコールをするにはメトロノームのメンバーさんが必要不可欠です」
「一応ファイナルという事で順番はいつもどおりね」
「まずはこの人、ドラムの人ね、パツキンが増えて、メッシュね」
「最近この辺(襟足付近)に入れてたんだけど今日はいっぱい入れてきてる」
「今日タレ目メイクでさあ、なんかかわいんだよねーずるくない?」
(かわいーかわいー)「うるせうるせっ!^^」
シンタ颯爽と下手スタンドマイク位置へ
フ「有難うコメントを一言どうぞ」
シンタ「その前にひとつ・・・」
フ「なんで断るっ!」www
シンタ「(笑)どーしてもやってみたい事があるんすよ」
「これ一階っていうんですか?下?そこ二階?」
フ「おー!まさかのコールアンドレスポンス?!」
「いいよやっちゃって!こっちの手持ちのがいいでしょ!」
マイク渡してあげるフク
シンタ「一階ー!」(いえーい!)「二階ー!」(いええええい!)
「あーもー死んでもいい><」かわいい!かわいい!
フ「そんなことで可愛いと思わせるなんて大間違いだからな!」嫉妬^^
シンタ「あの今日俺、入りが早くて、10時とか早くてお弁当二つ食べてしまいました」
「そんな俺は?」(かわいー!)
「そこはホールクラスじゃないの?(笑)」シンタしょんぼり
フ「アハハハハハ!(笑)」笑い方すき
「ちょっと待って!みんなも皆だよ!」
「さっきのシャラクのがやりたかったんでしょー」
「さっきの一階二階ーもボーカルの立ち位置でしょー」
フ「次は大して変わってないタルボ02のリウくんを呼ぼう!」
ぺこたすリウ可愛い、お手フリリウ可愛い
リ「えー本当このステージから見るこの景色、最高です」
「フクスケくんもMCで言ってたけど」
「俺も初めての会場とかは客席を全部歩いて、どう見えるかって確認するんですよ」
「で今日一番大きいから俺から一番遠いとこ二階のあそこ」二階の上手の端ね
「どんくらいちっちゃく見えるんだろーって行ってみたの」
「その時丁度ここ、フクスケくんが通りかかって」
「結構顔見えるじゃんってなったの^^」
「なんだCCレモンホール結構近いなって思って」
「で、いざやってみたら全然見えないんだよね(笑)」
「て、事はフクスケくんの顔は?!」(でかいー!)リウ噴く^^
フ「でかいじゃなくてじゃなくてホールクラスだよ!」
「お前ら本当学習しねえなあ!(笑)」
リ「今のはわかりやすかったよねー?」
フク「何だよー俺の顔がでかいって!」
「って顔がホールクラスってのも良くわかんねーよっ!(笑)」
「みんな一致団結してね!(笑)」
(シャラクー!)
フ「早ええよ!!」w「次はシャラクを呼んでみよー」
「うちの看板役者、リハんとき髪の毛をブリーチしてて臨勢体制だった」
「こう、ファミリーマートのビニール袋だった(笑)」
「それはホールクラスの人じゃねーよ(笑)それしかねーのかよっていう^^」
「今は根元までまっ金金なんでスーパーサイヤ人みたいだよね」(かっこいー)
「かっこいーよね!モデル体系でねーキィ悔しい!(笑)」
「だけど俺は誰よりも近くにいるからねー?!(笑)」
「前の三人が横一線に並んでてもアレ?フクスケ前にいる?みたいなね^^」
「一番の人とか『あああ!近い近い!』ってなる」「そんな近くじゃねえつの(笑)」
シャラク登場して低位置でキャイーン
フク後ろ向いてたけど一緒にキャイーン(笑)
フ「アンコールありがとー!」「さあ楽しくいってみよーかあ!」
「可愛いシンタロウくんリズムカモン☆」
「さあやって参りましたッ」
「ここ!渋谷にメトロノームがやって参りましたよー!」
「皆さん!準備はよろしいですかー!」
「渋谷の皆さんお祭り大好きですよねー!」(いえーい!)
「そうでしょうそうでしょう!」
「思い残す事無く大きく大きく盆ダンスして下さいッ」
「脇に切れ目が入るくらい大きく踊って下さいよ!」
「ご唱和ください(ry」
「PPPツアーファイナルまーつりいいぃぃ!」
「さあ来いさあ来いしぶやあああああ!」
・MATSURI
フクスケ踊ってたキモイかわい
拳フリだけどフク見てるとフクのフリしてしまう^^ワハハ
本当はモッシュして、回って、エイサー踊りたい
・東京バビロン
「いえーい!」「一階!一階!二階!二階!まとめて!」(いえーい!)
「頭ッ!とれちゃえ!」「ラスト!プチ天変地異!」
・プチ天変地異
フクスケ、センターお立ち台に出張して指揮
やっぱり我慢できずちょっとだけ振ってしまう
リウは弓使ってた、かーっこいー
ピックいっぱい投げてた(スタンドにもいつもより多くついてた)
ハケ→アンコール!
フ「最高に楽しいファイナルですありがとうッ!」
「君達の元気がまだ有り余ってるみたいなのでもういっちょいってみよーかあ!」
・アリガト。
フクスケの顔芸がちゃんと見えなかったので少し寂しかったけど楽しかった
ちゅっちゅっちゅちゅちゅちゅー!で悪ノリでハブフリしてしまった
ソロでハートぶっ飛ばしてやった^^^^^すんまs
・パパパラノイア
きたっきたっ宗教w手すり大活躍逆ダイいっぱいできる^^
八の字もしたかったけど翌日の仕事を考える社会人は自重
フクすげー足開いてふんばってたの、ここだっけかなー
前でずっと遊んでるから絶対!の入り遅れて慌ててマイクに駆けてった(笑)
「最後にジャンプしてくyれあ」噛んだ^^
「(笑)最後にジャンプしてくださいっ!いきますよっ(笑)」
どこか忘れたけどフクがピック投げるとき失敗して最前にも届かなくて
グターってなってたのワロタ
ハケ→もう一回!
フ「もう一回!ありがとーございます!」
「PPPツアー、今日でファイナルになります」
「今日が終わると、僕たちは無期限の活動休止になるわけですが」
「なんでしょうか、今日まで本当どうもありがとうございました」
「ファイナルなんで一言づつ頂きたいと思う次第であります」
「では皆さん思い思いに、喋ったら大変なことになるので^^シンタロウくんから」
シンタロウ
「えと今日はどうも有難うございましたっ」
「メトロノームは11年、もうそろそろ11年くらいやってまして」
「俺はその2年間しかいなかったんですけど」
「その2年の中で色々得るものがあって充実していました」
「でも、まだメトロノームは活動休止しても」
「この4人は音楽活動をしていきますので」
「もっとさらに充実した年を送れるように、俺自身も努力していきます」
「で、そうやるからには、もし次四人集まるときは」
「今よりもっと凄いライブが出来ると思うので」
「そんときはまた皆さんにまた応援してもらいたいなと思います」
「ありがとうございました!」
フ「若いのに深くていいコメントだ^^」うんうん
リウ
「皆さん本当に有難うございましたっ」
「こういう大きな節目なんで本当長い間、有難うございました」
「次の予定とかもちろんとか決まってないんですけど」
「俺達はもちろん会場にいる皆が元気なうちにもう一度やれたらなと思ってます」
「タルボベースだって重いしさー?(笑)」
「いつまで俺の筋力がもつかっていうのもあるしね(笑)」
「本当みんなでまたやれたらなって思います」
「本当ありがとうございました!」
フ「うん、年とってるからいいコメントだ^^」うんうん
シャラク
「えーとなんだろ、言う事を考えてなかったんですけど」
「とりあえず今日来てくれて有難うございました」
「皆のことが凄いぶっちゃけ大嫌いだった時期もあったけど」
「もう今はなんか凄い大好きです」「本当にありがとう」
「別にステージ上だけで笑顔作ってるわけじゃないんで」
「なんかメトロトムみたいなコピバンで年寄りたちが来たら」
「あーハッハッハあいつらかって(笑)」「思ってくれたらいいです」
「とりあえず、アリガト」
フ「うん、シャラクらしいいいコメントだ^^」うんうん
フクスケ
「さて私からも、えー喋れば喋るほど長くなると思いますので」(いーよ!)
「違う違う!ふざけた話はいいと思うんですがー」
「こういうときは簡潔にね」
「一番思うことは、皆さん本当に有難うございました!」
「と、!言うことでー!?」
「メトロノームはメソメソしてるのなんかメトロノームじゃない!」
「最高の笑顔で!最高のパフォーマンスでお送りします!」
「さあもう一回!行ってみようかあああ!」
・コンピュータ
・thank you for my everyday
!だいすき!凄くキラキラしてた!切ない!
ボコーダー、ちょっと調子悪くて詰まってた?
映像が☆いっぱいでちょっとユチロを振り返りそうになった
シャラク泣いてたかなー?顔ゴシゴシ拭いてた(びじゅある系のくせに^^)
フクスケは上みて口元きゅってしてた
シ「ありがとうございました」
なんかしんみりハケで寂しくなった
客電ついて、でも、もう一回!すごい綺麗に揃ってました
シ「あのね、ここにテープとか張ってあるの」ドラム前のバミリ
「場所とかわからせるやつ」「オイラ立ち位置ここなんだけど」
「ガンバレって書いてあるの!ちょっとこれ良い話でしょ」ニコニコー
そしたらフクスケがこっちおいでってシャラクに見せて
俺もーみたいなフリでシンタもリウもテープ見せる
「わあ!」「わああ!」「わー!」皆ニコニコで可愛い
「なにコレ何かに収録されるんですか?ちょっと感動しちゃった!」
フ「さあ!楽しんでいこかああああ!」
「張り切って!いってみよーかあああ!!」
「いつものナンバーでノリノリして帰れ・・・☆」
・ス・ペ・エ・ス!ロマンチック
ブルーライト、映像はロケット
「ありがとー!」シャラク何回も何回も有難うって言うてた!
「これが、ないと、終わらないじゃないかー!」息がつまる言い方
「くるくる回りたいかあ!><」「ぐるぐる回りたいかああ!!><」
ぎゅーって目つぶっていっぱいいっぱい、振り絞る感じ
「ぐるぐる回ってこうバタバタんになって(ry」
「わああああい!!」「本当にどうもありがとう!」
「ラスト!ΦD-SANSKRIT!」「いくよー!><」
・ΦD-SANSKRIT
いい具合にリバってたー!2回転でぐるんぐるんしてきてやった
「本当に有難うー!バイバーイ!」」って聴こえたんだけどバンザイですよ、ね
特攻は金テどーん!二階とどかなーい☆
フクは下手に来てくれませんでした^^^^^^^^怒ってないよ
ΦDも全部リウに向かってしました^^^^^^怒っtn、ばか!
シ「皆、ジャンプして下さい」「・・・こっちに行くね(笑)」
お立ち台上ってたので後ろにジャンプするねって意味
「せーのっ!メトロノームでした!アリガトー!」
ハケ時にフクスケがにゃんちゅう声で「まったねー!」だって
ラルヲタの私は内心デジャブ感じてドキー!みたいなね(笑)
最後の最後までリウがぺこたすで手ブンブン振ってました
『本日はご来場頂きまして、まことに、まことに!ありがとうございました』
アナウンスってセクアンちゃん?
スクリーンにでかでかとメトロノームの文字、
アナウンス中も鳴り止まない拍手とお礼と告白(笑)いいねー!
活休ライブなのに楽しくて楽しくて、でも寂しくて、やっぱり幸せだったー
本当いいバンドに逢えてよかったです
正直もうちょっと早く出逢いたかった、コスプレとかできる年齢の時とかにw
今更ですけどメトロノーム、よっぽど好きだなあ
構ってくれた方、関わってくれた方、本当に感謝です
ありがとー!またねー!さっさとプリーズプッシュプレイ!
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メトロノーム ONE MAN TOUR-2009-「Please Push Pause」1
0531 CCレモンホール
一週間経っても実感わかないやーまあだいぶ落ち着いたのでね
うnこみたいなレポだけど気雰囲気だけでもね
私情も挟んでいるので大変長いですPC観覧推奨^^
下手席にも関わらず必死に上手のおっさん凝視という無茶っぷり
午前中仕事して大阪脱出!四時前くらいに渋公!
を通り越して、あーAX懐かしいなーなんて思ったり(UVER×シドね)
会場ついて1人で不安ながらもコスさんいっぱい^^
大阪でのリベンジで、やっとLNLさんとお会いできました!
電話しながら駆けてくる姿がすげーかわいいの、なんだアレ
わたあめみたいだった、はーいい匂い、甘い、ロリかわゆ(ry 始終ニヤニヤ
フクのツイストマネが上手いと言われて正直複雑w
LNLさんとお別れして企画されてる方の所へバッジを貰いに行きました
優しくてかっこいいリウコスさんでまたニヤニヤ
本当は写真お願いしたかったけど忙しそうで断念、でもお話だけでも満足でした
お友達の分もーと言うことなのでメト大阪一緒してくれた方に渡したい気持ち
ちなみにバッジを胸につけたのとライブサンダル履き替え画像
サンダル気持ちいい!
ちょっとウロウロしたけど好きなフクコスさん探したけど見つけきらずショック
だんだん会場の真ん中が黄×黒だらけになったのでここぞとばかりに見つめておきました
開場前に列並ぼうと思ったら、コスさんたちが集合して写真を撮ってました
卒業写真みたいで我慢できず、なんか汁出た
みんな振り返って見てたけど泣いてるの恥ずかしくて早々に入場
新宿2丁目、ではなくカリガリからのお花がでかすぎて噴いた
メトは黄色はイメカラなのでヒマワリ多くて無駄にSOPHIA意識でニタニタ
他ノイズ、ペニシリン、ガーゴ、P缶、リッキー、カヤ様くらい?
で、今回のお席は最後の最後でまさかのド下手
まあウイングの所でカメラ関係もあって実際2列目?の手すり側
わーい!絶景絶景☆ さっそく履き替え
手すりからはみ出して暴れ散らせます、手すり掴んで暴れ散らせます
開演押してたのでチラっと後ろ見上げてみたら関係者多いこと多いこと
ユチロが近かったのでちょっとの間見てた^^ごめん
セクアン、ノーゴとか他若い派手髪の子とかいっぱいいたね
たしか上手のくぼみにゲバがいたかな?
開演は10~15分程度押し
ステージには振り落としだったか幕だったか、下手側に廃材くさいセット
上手まったく見えない視力の悪さに泣きたい^^
お立ち台が下手、センター、上手に3つ、高さはドラム台くらい?
PPPツアーのSE「プリーズ、プッシュ、ポーズ」
これ聴くの最後か、と思うと鼻の奥がツンとしてしまった
黄色いライトぴかぴか、球体ぽいライト、豪華で歓声
「これがメトロノームだ」でまた鼻ツン、まだSE!(笑)
紹介アナウンスは歓声で聞き取れず
でも聞こえないくらい歓声大きいっていうのが嬉しい
「メトロノームは永久に不滅です」だけ聞こえたよ
シャラク金髪にもどってるー!嬉しい!サイヤ人きたー!
客電落ちて「メトロノームだっ!」
・ハロー
みんないつもより大きく聴こえた、ありがとうホール
・ねじ式
リウとても元気\(^O^)/屈みすぎ頭振りすぎ
シャラクの声にエコーにリバーブすげーかかっておもしろかったー!
「こんばんわー!こんばんわー!今日はひとつ!よろしくお願いします!」
「席があるからってなんか落ち着いたライブなんかしないからなバカヤロー!」
・セルフコントロール
フクスケ声でかすぎる(笑)指くるくるするの頭らへんでしてました
いつも片手フリするけど今回は手すりからはみ出しつつ両手で反りつつやりました
ピンクぽいライトだったかなー
・プラネット
イントロでリウぽん一回転大失敗w大転倒wタルボベース粉砕www
リウが仰向け一直線に倒れたので凄いどよめき
すぐ起き上がって照れ照れプレイで一安心、スタは大慌てで修復^^
シャラクも下手見てたけど表情まではわかんなかった
・妄想トリック
「よっ!はいっ!おっきく!」掛け声むちゃくちゃかわいい
フクスケとの手遊び上手くできたー☆OKサインしてたー☆
シ「改めましてこんばんわメトロノームですっ!」
「おいっすー!こっちも、おいっすー!」
「渋公といえば、あ、CCレモンホール(笑)には全く思い出はないんですが(笑)」
「凄い歴史があってドリフとかも出てて」「凄い、もー今日は楽しみで」
「なんだろ、凄い楽しみな感じを皆と分かち、合うのも、どうかと思ったので(笑)」
「えと、前、去年もAXでワンマンをやったんですが」
「その時に『よっ!AXクラス!』ってやったんだけど」
「まあ渋公はAXよりも大きいでしょ?」うんうん
「大きいという噂もあるじゃないですか?(笑)」
「なので格があがったんじゃないかと!」(イエーイ!フーゥ!)
「なので『よっ!ホールクラス!』っていうかけ声があってもいいんじゃないかと!」
「えーなんだ昨日何したかなあ・・・」
「あー!ホールぽい事してないなあ(笑)」頭ぽりぽり
「あ、昨日が賞味期限だった納豆を急いで食べました(笑)」
「食べましたって言ったら『よっ!ホールクラス!』って」
「なんとかーって指指したら『よっ!ホールクラス!』って」
「昨日は昨日が賞味期限だったそぼろ納豆を」
「ま、別に捨ててもいいんだけど?(笑)」
「食べましたぁあ!!」元気に指差し(よっ!ホールクラス!) 「へへへっ(笑)」
「あれだ、『よっ!ホールクラス!』が言ってもらいたくて」
「昨日大して何もしてなかった(笑)」
「なんだろーあっコンビニで板チョコが入ってるジャンボチョコモナカを買いだめして帰ってくるんですけど、いつもは一日一個なんですよ」
「でも昨日は二個食べたッ!」指差し(よっ!ホールクラス!)(フーゥ!)
「やっぱホールクラスだと違うなあみたいな(笑)」
「お金のかけ方が違うよね(笑)湯水のごとくだよ(笑)」130円^^
「今日もねージャンボチョコモナカ食べたの」「もうすでに一個目^^」
「僕らクラスになるとライブが終わり次第袖に引っ込んだと思いきや」
「すごいガタイのいい外人が待ってて」
「こうっ!クール!クール!って言いながら(笑)」素早く差し出すフリ
「ホールクラスにみんなもなってみたらいい^^」
「えー変な感じがする・・・」「なんかこうちょっと遠いし・・・」
「親とか来てるしっ・・・(笑)」ちょーかわいい
「両親も来てますし、なんか、みんないっぱい名前呼んで(笑)」
「俺様の名前を言ってみろーお!」(シャラクー!)
「こんな感じですよー(笑)」2階に向かってお手フリ、ヘラヘラしゃーたん
・致死量フリーク
最初のカシャカシャ感たまらん><映像もグルグルしてた感じ
ブンブン手を回すシャラクかわいい
「えっと、今日はやっていいかわかんないけどやります!」
「みんな手をバッテンにしてメトロノームの"メ"ジャンプ!」
「メーッ!メーッ!」wシャラク含めファンも必死すぎてワロタw
・デリート
リウすげーかっこいい、でもシャラクはこもらせすぎだったかなー
・魔法
ああああふくすけあああああああああああこぎ・・・!
タルボを後ろに流さずにそのままの位置でアコギ持ってちょっと面白い形
リウだってアップライトで見せ場なのにフクスケばっかり見てしまったーあー
アウトロが心配でハラハラしました、まあ予想どおりな感じだったんですけど
・薔薇と紅蓮
アコギのままでフクスケガン見、またリウに集中できず
・世界はみんな僕の敵
「今日はみんなオイラの敵!」
わーい☆赤ライトテンションあがるー☆
機械的な首フリシャラクすき、しゃーたん元気かわいい
フクスケのカムカムが遠すぎて泣きそうだった
下手にも、愛を下さい・・・(;;)
フ「はいどーもおおおお!!」「さあPPPツアーファイナーァル!」
「ライブハウスの枠を超えちゃいけないバンドがホールにきちゃったよー!」
「大丈夫かー!みんな違和感感じてないかーあ!」
「感じてる人ー、少数いるなー^^それはしょうがない^^」
「まあ、僕たちも初めて、や、イベントは1回出させてもらった事はありますが」
「はじめてみたいなもんで、とても楽しいっそりゃ楽しいっ!」
「びっくりしたよー最初はじまってから会場全体が一体ていうの?」
「一体感っていうの?^^一体感っていうの?^^あれ?それー!(笑)」開眼きめえ^^
「びっくりしちゃったよー皆手あげてるからー(笑)」
「誰が出てきたのかと思ったよー(笑)」
「とても嬉しく感じております、ありがとうございます!」
「さあー!お前達、ひとつ言っておく・・・俺、顔がむくんでる^^」
「初めて見る人は太ってると思ってるかもだけどむくんでるんだよ^^」
「で、むくみすぎて目が二重が一重になっている」
「次はコエンザイムQ10を買おうと思っている」
「手軽に二重になれるやつだ^^」「どーしたあ^^笑うとこだぞー?^^」
「初めての人ーもしかしているかもしれない」
「そんなとき笑っちゃいけないのかしら?」
「あの人を傷つけるかもしれない」
「みんなもしかしたら笑いたいのをぐっと堪えてるのかもしれない」
「なんて思ってるかもだけど」
「だけど俺は逆だ^^笑ってくれないほうが傷つく^^」
「頼むぜ!頼んだぜッベイビーちゃん達!」
「そう俺ね、今日来てから下手の二階の一番前からずっとこうステージ見てたんですよ」
こっち向いたニヤニヤしちゃう!
(なんでー?)「なんか、なんでってなんとなくだよっ(笑)」
「そしたらですね、このような素敵なステージが着々とできてるわけですよ!」
「それを見た僕はですね、今日は頑張らないと本当にいけない日だと」うんうん
「違、いやいつも頑張ってるよ!」「間違えないでねー(笑)」
「いつも頑張ってるけどより一層頑張んないと、と僕は感じた」
「感じ取った!感じ取らなくてもわかれよみたいなね^^」
「いやー始まる前までメンバーいつもどおりの雰囲気を醸しつつ」
「今日はなんの日だっけみたいな雰囲気のままスタートでかなりいいテンションですよ」
「しかもライブハウスのように暑苦しくない!!」すげー嬉しそう^^
「太ってる人からしたら大問題だからねっ」
「暑苦しくないということは、最後のほうのぐだーっとやられてくるじゃん?」
「だけどここでは平気なような気がする」
「今日の俺はー!覚醒してるぜッ☆」(フーゥ!)
「お前達、とって喰われないようにしろよ☆」
「MR.BRAINのようながっくんの顔しちゃうぞ(笑)」ニンマリしてガブガブ
「顔は全然違うけどなあ!(笑)人間やっぱり思い込みだよ!(笑)」
「だんだんくまだまさしに見えてきただろー?俺は全身タイツじゃないけどな」
「今日もはりきっていこーかあああああ!」
・ぞんび君
イントロのライトアップすき!フク青ライト、リウピンクライト
・不機嫌なアンドロイド
・めんどくさい
「おっきくおっきくおっきくはい!ちょーだいっ!」
1階下手前方コスさん達がモッシュしてて混ざりたかった凄い降りたかった!!
ブレイク後
フ「今日はひとつも、見逃すんじゃねーぜ・・・☆」ぎゃー!www
「んーまっ!」なげちゅー!www
シ「わー!へいへーい!」ヘラヘラ
「暑いねッ今日はセットも凄い、もーこんなセット中々ないよ?(笑)」
「こんな、なんか、もう、なんか、暑くて」あっシャラク死にそう
「次あたりで涼しい曲をと思ったんだけど」足元のセトリ見つつ
「11年やってきて涼しい曲がないんだよね、反省してます(笑)」
「そう、オイラも外から渋公をパシャリと撮って」
「ステージ上から客席をパシャリと撮って」ケータイね
「客席からステージもパシャリと撮って、もうなんだろ、ホールっていいよね^^」
「あとお弁当もちょっといいやつだったし(笑)」 (よっホールクラス!)
「あ、ライブハウスってあんまりシャワーついてないんですよ」
「でもついてる所もあるんだけど」「でもここは湯船もある」
「もうちょっと、入ったっ」猫背なのに自慢げに胸張り^^
「お湯はためてないけどね(笑)」「こんな感じかなーってシュミレーション」
「自分のモノじゃないけど勝手に湯船に漬かった気分」(よっホールクラス!)
「ありがとうございます・・・(笑)」ニコニコ
「今日なんか喋るの全く何にも考えてきてなくて」
「なんか凄い事言いたいなあ」
「まあでもお風呂でびっくりしたでしょ?」(したー)
「じゃあいいかな?(笑)」(えー) 「もっとびっくりしたい?」(したいー)
「えーとなんだろ、えーと凄いトイレがね(笑)」
「トイレのね、蓋がないんだよ、便座のお尻あてみたいなの」
フクも「お尻あて?」て何回も傾げながら呟いてた
「お尻あてあるよね?あれがなくて未来的ーと思った」 「うちはあるの、アレ」
「あるのが恥ずかしいので家帰ったらはずそーと思います」
・確証BIAS A GO!GO!
わあ!だいすき!みんな元気で可愛いのでガツガツ引っ掴んでやった
シャラクBメロだっけ?グダグダになってモゴモゴニヤニヤだんまり
ピアノんときシンタ見てたからシャラク見てなかった・・・何してたっけ
・PSYCHO-ENEMY
イントロアレンジバージョン、ロボ声「PSYCHO-ENEMY」って入るのちょーすき
タルボ組が向かい合ってニコニコベンベンした後の拍手がすき
・絶望さん
いつものフクの首切り→ぎゅううううう!長い^^
でリウも首切り→ぎゅううううう!可愛い!リウっていつもぎゅーしてたの?
「みなさん!絶望ですかああ!おkおk!」
「ロックンアンドロール!ディープアンドパープル!フィッシュアンドボーン!」
「人生の八割方七割方六割方五割えーい三割!(ry」
言い方格好いい(笑)リウがすげーにこにこ
「絶望の先には希望があるのかもしれない」
「でも僕は敢えて大きい声で言います・・・絶望です」
「うおおおーい!頭ー!頭何の為についてるか知ってるかいー!」
「ヘッドバンキングの為なんだよー!」ピーンって張ってる感じ
「頭を、振っちゃう、よねー!」
・三つ数えろ
手バンで我慢できずヅラの癖に振ってしまった
一階の光景に微笑んでしまいましたすいません
「今日はどうもありがとう、ラスト、ボク偉人伝」
・ボク偉人伝
シャラクが大サビのところで、目ぎゅっ!って瞑って
マイク客席に突き出してマイクなしで一生懸命「大団円!」って歌ってました
シャラクの声が聞こえなくて、コーラスしか聞こえなくて号泣フラグ
周りの子も泣きながら歌うからもらい泣きあぶなかった
これはシャラクずるいー、卑怯ー
ハケ、の前にフクが上手スタに向かってなんかしてた
(親指が切れてたのをスタに見せてたのかな)
アンコ中に隣のおねーさんに「今の曲、なんていう曲名ですか?」
「最近の曲あんまりわかんなくて」って聞かれました
昔からのファンもやっぱり今日は来てるんだなーと思って嬉しく思いました
一旦きるかな
悲しいことなんてひとつもない。
メト効果ミクシの足跡すげええええこわあああああ
嘘です、ありがとうございます、本当はすきです
みんな気になるわけですよね、そーいう所がいとおしいなバンギャル
ライブは泣かなかった!頑張った!
某ラルクは1人じゃなかったので抱き合って号泣してたんだけど(笑)
本編ラストのボク偉人伝でシャラクがマイクを使わずに
お立ち台で叫ぶように何度も「大団円!」って歌ってたとき、
一番ピーク、我慢して垂れないように上向いたり
もうね、すげー顔だったと思う^^般若^^
メトロノームらしい楽しいライブでした
やっぱり、ちょっとしんみりしたけど、すーげー楽しかったんだあ・・・
朝、大阪着いて風呂入って仮眠とって仕事ゴー!げんなり!
制服に着替える時に気付いたけど右太股打ち身^^
φDでニ回転のヤツだろうか^^
忙しかったから思い出さなくてよかったけど今になってちょっとしょんぼり
胃が荒れてケーキ食べれないけど買ってしまいました
1回転失敗してベース粉砕しちゃう狂気ベーシスト、すきだぜ・・・☆
ポーズ押した人が早くプレイ、スタートを押してくれますよーに
脳みそ軽いからおっさん達の軽く言う「またね」っていう一言を信じてしまう
プリーズプッシュプレイ!