0531 2 | 今度は高く高く

0531 2

ごーごー☆bsik

メトロノーム ONE MAN TOUR-2009-「Please Push Pause」2

0531 CCレモンホール


自己満足、ほんとオnニーですいません

本編は前の日記からどーぞ
こっちはアンコール!から


アンコールはいつも通りフクの気持ち悪い登場で悲鳴wと歓声
でも親指になんか白いテープ、やっぱり切ってたみたい


「アンコールありがとー!」「さー今日は色々な事がある」
「下手でタルボが粉々んになったって?^^(笑)」
「噂によるとリウが一回転するぐらいこけたと聴いたが?(笑)」
「本当ー?」「そっちの人見てた人いる?」上手に向かって言うと数人挙手


「なんで俺見てねーんだよ!(笑)」もっともです^^
下手スタにタルボ見せてもらいにフクご出張「見せてー?」
「アッハッハ!ボリュームのとこ!ガムテでぐるぐる!www」
「白いテープで補強してあるから見てあげて笑って^^」(ひどーい!)
「そりゃこけるのがいけないんだよっ^^」

「でも俺も同じように親指が切れたっ」グッって親指立てて見せつける
「あっ楽器やってる人気を付けてー」「弦の切れ端とかすぐ切れる」
「俺もパクッいったからね」「あっこれはいったなーと思ったね」
「でも痛くなかった」「テンションあげあげだったから痛くなかった」
「そのまま弾いてたんだけど、ピック持ってる指が瑞々しくなって」
「おかしーなーって」「ピックがずるずるずれてって」
「その内、あれ?ピタピタんになってきたーって」
「だんだん弾き易くなってきたー!^^」「はい笑えない^^」


「このようなホールでこうやっておしゃべりが出来る事が何よりの喜びだー」
「50歳60歳くらいになったら喋りでホールが埋まるようになりたいと思うー」
「扇子を片手に毒舌トークをしー」
「そしていつのまにかカツラになってくー」頑張れフクスケの毛根
「そのくらい魅力的な人になりたいと思うー^^」(ガンバレー)
「俺がおじいちゃんになったらお前らもおばあちゃんだからな!」
「見に来いよ!絶対!!」(いくよー!)
「笑いに来いよ!俺もしかしたらこの格好で出てるかもしれない(笑)」


「そう考えると凄いよね、この人数普通集まんないもん」
「よっぽど顔がいいバンドじゃないと^^」
「でも顔がいいビジュアル系なんて一瞬にしてここ埋めるよねー」
「ッなんて事いうの!!(笑)忘れてー!今の忘れてー!!(笑)」頭抱え込むw
「事務所の人とかも見てるーぅ!(笑)」自爆w


「そんなライブハウスから出ちゃいけないバンドメトロノームがホールにやってきたー」
「これはまさに革命だ」「音楽業界はこんな事じゃ変わらない」
「変えてやるって言いそうでしょ?」
「こんな事くらいじゃ変わらないぜみたいな」(えー)(かっこ悪いー)
「かっこ悪い?!違う!潔がいい!!」
「今のはかっこいいでしょ?」(かっこいいー!)
「なんだって?」(かっこいー!)「知ってる^^」(フー!)
「初めて見た人はなんだアイツと思っている」
「写真ではあんなに喋ると思わなかったって顔してる」
「しかも思いのほか太っている^^一番わかっているのは本人だ^^」

「君達に教えてあげよう、写真マジックだ^^」
「教えてあげたいくらいだ、あのように細く見える方法」
「テレビみたいに決してここをテープで張ってるわけじゃないよ?」
「あれは角度!角度としかも逆に、逆に!こうラインを魅せる!」
「僕ここ丸いでしょ?あ、僕とか言っちゃった(笑)」(かわいー)
「僕って言ってる僕?」(かわいー!)
「えー!何だって?!」(かわいー!)「当然^^」
「初めて見る人はなんだこの茶番劇はと思っている^^」

「斜めから撮るでしょ?丸いのを引っ込めるんじゃなくて逆にグッと歯を食いしばる!」
「ガクッてでる!細く見える!」「覚えて帰れー」
「その内そういう通販するかもしんないからなー」
「そのやり方が書いてある本がなんと一冊で2300円^^」
「でも今なら二冊で!5000円☆とか^^」(ぶーぶー)たけえよ
「遠くて顔芸ができねーだろーが」「見えてる?」


「あっそうそう初めは下手2階の一番前で見てたんだけど」
「その内なんとなく全体的にどのように見えるかと思い」
「二階の一番上で見てみた」「めっちゃ遠かった・・・」
「でも大丈夫!心はいつでもそばにいるぜ・・・☆」吐息気味www
「最近覚えたちょっとくしゃっとする笑顔^^」きめっw
「大久保さんがやってるやつ^^」くしゃっw
「キモイとか言わない!(笑)」
「CCレモンホールが埋まるくらいのバンドのギタリストだよ?」
「だんだんかっこよくみえてくるだろ?」(えー)

「正直だねー^^帰ってくれる?^^」


「だけどいっぱい集まってくれて本当に嬉しいです」

「いやー声が響くのがとっても楽しい!」

「やっほー!」(やっほー!) 「すごいねー山彦さんが帰ってきたあ☆」^^
「ホールマジックだよね、空気が美味しいよね」
「すげー高いトコにいるもん俺」
「あ、俺思ったんだけどあそこら辺の人たち!落ちないでね!」
ここ気にしてもらえすぎwハート作っちゃったwでも自重はしません^^
「座って見える高さなんだよね、この辺なの」腰くらいを指してます
「俺が立つとこんくらい^^」膝下くらいを差してます
「皆にはそんな大きく見えないと思うけど俺2m30くらいあるから」チェホンマンw

「ホールに来てもこれかよ^^」「あんまり人間すぐには変われないからな^^」


「さあ!ということでお前達いけるのか・・・」囁くな^^
「イっちゃってもいいかな・・・(笑)」^^
「これがお決まりの反応しずらいトーク(笑)」^^
「どうしたー!だるい顔すんなー☆(笑)」
「席が決まってるから万遍なくだるい顔がいる☆」
「いつもなら上手はニコニコしている☆」
「だけど上手にも今日はいる☆ホールこわいっ☆」


「アンコールをするにはメトロノームのメンバーさんが必要不可欠です」
「一応ファイナルという事で順番はいつもどおりね」
「まずはこの人、ドラムの人ね、パツキンが増えて、メッシュね」
「最近この辺(襟足付近)に入れてたんだけど今日はいっぱい入れてきてる」
「今日タレ目メイクでさあ、なんかかわいんだよねーずるくない?」
(かわいーかわいー)「うるせうるせっ!^^」


シンタ颯爽と下手スタンドマイク位置へ


フ「有難うコメントを一言どうぞ」
シンタ「その前にひとつ・・・」
フ「なんで断るっ!」www
シンタ「(笑)どーしてもやってみたい事があるんすよ」
「これ一階っていうんですか?下?そこ二階?」
フ「おー!まさかのコールアンドレスポンス?!」
「いいよやっちゃって!こっちの手持ちのがいいでしょ!」
マイク渡してあげるフク
シンタ「一階ー!」(いえーい!)「二階ー!」(いええええい!)
「あーもー死んでもいい><」かわいい!かわいい!
フ「そんなことで可愛いと思わせるなんて大間違いだからな!」嫉妬^^

シンタ「あの今日俺、入りが早くて、10時とか早くてお弁当二つ食べてしまいました」
「そんな俺は?」(かわいー!)
「そこはホールクラスじゃないの?(笑)」シンタしょんぼり
フ「アハハハハハ!(笑)」笑い方すき
「ちょっと待って!みんなも皆だよ!」
「さっきのシャラクのがやりたかったんでしょー」
「さっきの一階二階ーもボーカルの立ち位置でしょー」


フ「次は大して変わってないタルボ02のリウくんを呼ぼう!」
ぺこたすリウ可愛い、お手フリリウ可愛い


リ「えー本当このステージから見るこの景色、最高です」
「フクスケくんもMCで言ってたけど」
「俺も初めての会場とかは客席を全部歩いて、どう見えるかって確認するんですよ」
「で今日一番大きいから俺から一番遠いとこ二階のあそこ」二階の上手の端ね
「どんくらいちっちゃく見えるんだろーって行ってみたの」
「その時丁度ここ、フクスケくんが通りかかって」
「結構顔見えるじゃんってなったの^^」
「なんだCCレモンホール結構近いなって思って」
「で、いざやってみたら全然見えないんだよね(笑)」
「て、事はフクスケくんの顔は?!」(でかいー!)リウ噴く^^
フ「でかいじゃなくてじゃなくてホールクラスだよ!」
「お前ら本当学習しねえなあ!(笑)」
リ「今のはわかりやすかったよねー?」
フク「何だよー俺の顔がでかいって!」
「って顔がホールクラスってのも良くわかんねーよっ!(笑)」

「みんな一致団結してね!(笑)」


(シャラクー!)

フ「早ええよ!!」w「次はシャラクを呼んでみよー」
「うちの看板役者、リハんとき髪の毛をブリーチしてて臨勢体制だった」
「こう、ファミリーマートのビニール袋だった(笑)」
「それはホールクラスの人じゃねーよ(笑)それしかねーのかよっていう^^」
「今は根元までまっ金金なんでスーパーサイヤ人みたいだよね」(かっこいー)
「かっこいーよね!モデル体系でねーキィ悔しい!(笑)」
「だけど俺は誰よりも近くにいるからねー?!(笑)」
「前の三人が横一線に並んでてもアレ?フクスケ前にいる?みたいなね^^」
「一番の人とか『あああ!近い近い!』ってなる」「そんな近くじゃねえつの(笑)」


シャラク登場して低位置でキャイーン
フク後ろ向いてたけど一緒にキャイーン(笑)


フ「アンコールありがとー!」「さあ楽しくいってみよーかあ!」
「可愛いシンタロウくんリズムカモン☆」

「さあやって参りましたッ」
「ここ!渋谷にメトロノームがやって参りましたよー!」
「皆さん!準備はよろしいですかー!」
「渋谷の皆さんお祭り大好きですよねー!」(いえーい!)
「そうでしょうそうでしょう!」
「思い残す事無く大きく大きく盆ダンスして下さいッ」
「脇に切れ目が入るくらい大きく踊って下さいよ!」
「ご唱和ください(ry」


「PPPツアーファイナルまーつりいいぃぃ!」
「さあ来いさあ来いしぶやあああああ!」
・MATSURI
フクスケ踊ってたキモイかわい
拳フリだけどフク見てるとフクのフリしてしまう^^ワハハ
本当はモッシュして、回って、エイサー踊りたい
・東京バビロン

「いえーい!」「一階!一階!二階!二階!まとめて!」(いえーい!)
「頭ッ!とれちゃえ!」「ラスト!プチ天変地異!」
・プチ天変地異
フクスケ、センターお立ち台に出張して指揮
やっぱり我慢できずちょっとだけ振ってしまう
リウは弓使ってた、かーっこいー
ピックいっぱい投げてた(スタンドにもいつもより多くついてた)


ハケ→アンコール!


フ「最高に楽しいファイナルですありがとうッ!」
「君達の元気がまだ有り余ってるみたいなのでもういっちょいってみよーかあ!」

・アリガト。
フクスケの顔芸がちゃんと見えなかったので少し寂しかったけど楽しかった
ちゅっちゅっちゅちゅちゅちゅー!で悪ノリでハブフリしてしまった
ソロでハートぶっ飛ばしてやった^^^^^すんまs
・パパパラノイア
きたっきたっ宗教w手すり大活躍逆ダイいっぱいできる^^
八の字もしたかったけど翌日の仕事を考える社会人は自重
フクすげー足開いてふんばってたの、ここだっけかなー
前でずっと遊んでるから絶対!の入り遅れて慌ててマイクに駆けてった(笑)

「最後にジャンプしてくyれあ」噛んだ^^
「(笑)最後にジャンプしてくださいっ!いきますよっ(笑)」
どこか忘れたけどフクがピック投げるとき失敗して最前にも届かなくて
グターってなってたのワロタ


ハケ→もう一回!


フ「もう一回!ありがとーございます!」
「PPPツアー、今日でファイナルになります」
「今日が終わると、僕たちは無期限の活動休止になるわけですが」
「なんでしょうか、今日まで本当どうもありがとうございました」
「ファイナルなんで一言づつ頂きたいと思う次第であります」
「では皆さん思い思いに、喋ったら大変なことになるので^^シンタロウくんから」


シンタロウ
「えと今日はどうも有難うございましたっ」
「メトロノームは11年、もうそろそろ11年くらいやってまして」
「俺はその2年間しかいなかったんですけど」
「その2年の中で色々得るものがあって充実していました」
「でも、まだメトロノームは活動休止しても」
「この4人は音楽活動をしていきますので」
「もっとさらに充実した年を送れるように、俺自身も努力していきます」
「で、そうやるからには、もし次四人集まるときは」
「今よりもっと凄いライブが出来ると思うので」
「そんときはまた皆さんにまた応援してもらいたいなと思います」
「ありがとうございました!」

フ「若いのに深くていいコメントだ^^」うんうん


リウ
「皆さん本当に有難うございましたっ」
「こういう大きな節目なんで本当長い間、有難うございました」
「次の予定とかもちろんとか決まってないんですけど」
「俺達はもちろん会場にいる皆が元気なうちにもう一度やれたらなと思ってます」
「タルボベースだって重いしさー?(笑)」
「いつまで俺の筋力がもつかっていうのもあるしね(笑)」
「本当みんなでまたやれたらなって思います」
「本当ありがとうございました!」

フ「うん、年とってるからいいコメントだ^^」うんうん


シャラク
「えーとなんだろ、言う事を考えてなかったんですけど」
「とりあえず今日来てくれて有難うございました」
「皆のことが凄いぶっちゃけ大嫌いだった時期もあったけど」
「もう今はなんか凄い大好きです」「本当にありがとう」
「別にステージ上だけで笑顔作ってるわけじゃないんで」
「なんかメトロトムみたいなコピバンで年寄りたちが来たら」
「あーハッハッハあいつらかって(笑)」「思ってくれたらいいです」
「とりあえず、アリガト」

フ「うん、シャラクらしいいいコメントだ^^」うんうん


フクスケ
「さて私からも、えー喋れば喋るほど長くなると思いますので」(いーよ!)
「違う違う!ふざけた話はいいと思うんですがー」
「こういうときは簡潔にね」
「一番思うことは、皆さん本当に有難うございました!」


「と、!言うことでー!?」
「メトロノームはメソメソしてるのなんかメトロノームじゃない!」
「最高の笑顔で!最高のパフォーマンスでお送りします!」
「さあもう一回!行ってみようかあああ!」

・コンピュータ
・thank you for my everyday
!だいすき!凄くキラキラしてた!切ない!
ボコーダー、ちょっと調子悪くて詰まってた?
映像が☆いっぱいでちょっとユチロを振り返りそうになった
シャラク泣いてたかなー?顔ゴシゴシ拭いてた(びじゅある系のくせに^^)
フクスケは上みて口元きゅってしてた


シ「ありがとうございました」
なんかしんみりハケで寂しくなった


客電ついて、でも、もう一回!すごい綺麗に揃ってました


シ「あのね、ここにテープとか張ってあるの」ドラム前のバミリ
「場所とかわからせるやつ」「オイラ立ち位置ここなんだけど」
「ガンバレって書いてあるの!ちょっとこれ良い話でしょ」ニコニコー
そしたらフクスケがこっちおいでってシャラクに見せて
俺もーみたいなフリでシンタもリウもテープ見せる
「わあ!」「わああ!」「わー!」皆ニコニコで可愛い
「なにコレ何かに収録されるんですか?ちょっと感動しちゃった!」


フ「さあ!楽しんでいこかああああ!」
「張り切って!いってみよーかあああ!!」
「いつものナンバーでノリノリして帰れ・・・☆」
・ス・ペ・エ・ス!ロマンチック
ブルーライト、映像はロケット


「ありがとー!」シャラク何回も何回も有難うって言うてた!

「これが、ないと、終わらないじゃないかー!」息がつまる言い方
「くるくる回りたいかあ!><」「ぐるぐる回りたいかああ!!><」
ぎゅーって目つぶっていっぱいいっぱい、振り絞る感じ
「ぐるぐる回ってこうバタバタんになって(ry」
「わああああい!!」「本当にどうもありがとう!」
「ラスト!ΦD-SANSKRIT!」「いくよー!><」
・ΦD-SANSKRIT
いい具合にリバってたー!2回転でぐるんぐるんしてきてやった
「本当に有難うー!バイバーイ!」」って聴こえたんだけどバンザイですよ、ね
特攻は金テどーん!二階とどかなーい☆
フクは下手に来てくれませんでした^^^^^^^^怒ってないよ
ΦDも全部リウに向かってしました^^^^^^怒っtn、ばか!


シ「皆、ジャンプして下さい」「・・・こっちに行くね(笑)」
お立ち台上ってたので後ろにジャンプするねって意味
「せーのっ!メトロノームでした!アリガトー!」


ハケ時にフクスケがにゃんちゅう声で「まったねー!」だって
ラルヲタの私は内心デジャブ感じてドキー!みたいなね(笑)
最後の最後までリウがぺこたすで手ブンブン振ってました


『本日はご来場頂きまして、まことに、まことに!ありがとうございました』
アナウンスってセクアンちゃん?

スクリーンにでかでかとメトロノームの文字、
アナウンス中も鳴り止まない拍手とお礼と告白(笑)いいねー!


活休ライブなのに楽しくて楽しくて、でも寂しくて、やっぱり幸せだったー
本当いいバンドに逢えてよかったです
正直もうちょっと早く出逢いたかった、コスプレとかできる年齢の時とかにw


今更ですけどメトロノーム、よっぽど好きだなあ
構ってくれた方、関わってくれた方、本当に感謝です


ありがとー!またねー!さっさとプリーズプッシュプレイ!