期待していた。

「中部地方ではそこそこの会社ではないか?」と思っていたが、舐められた。

怒りを突き抜けて悲しくなった。


やり方の下手な業者に代わって、自分が育てていきたい業務があった。

webではまだ大手と呼ばれるものは無い。

参入が容易。

あとは仕組みと資金の問題。


まずは小さい仕組みを廻す。

その為のコネクション。


個人じゃ相手にならないか。

最初からそれならそうと言ってくれれば良い。

この段階ではクオリティのみが生命線。

不良とまでは言えないが、残念だ。

「1社から協力してもらいたい。」とのお誘いを受け、何が出来るか思案する。

出来る事なら全てしてあげたい。

「何がしたい?」と聞かれれば「売り上げを上げてあげたい。」と答えるだろうが、初対面でそんな事は言い出しにくい。

実は、「販売する」以上の事がしたいのである。

さてさて、絡まった糸を解いておいてあげるか。

多くの場合、ミュージシャンがブランドで曲はバリエイションである。

私の場合モノがブランド。

自分や店がブランドではない。

ここを脱却しない限り、成功は無い。


業務の幅は広げても、常に1点突破の体制である。

ただ、バリエイションが拡がっても、直接ブランドに繋がる訳ではないし、凄く難しい。

半年前には「どこの会社も広告費って払い過ぎじゃないの!?」って思っていたが、今になってようやく「なるほど。」である。


難しいパズルを解きながら、ジャングルで戦争をしているようだ。

まさにサバイバル。


困難は加速するばかり。

はしごを一段一段組み上げていく。

そして上の方に倉庫を作って、新しいモノを貯めこんでいく。

誰にも見つからないように。


隣のはしごを狙っている。

引き寄せて一気に畳み掛ける為に。

横入りする為に。


もう墨俣城だらけになるのはゴメンだ。


楽天が「スピード!スピード!スピード」で

サイバーエージェントが「スピード!スピード!スピード!スピード!」なら

私は「スピード!スピード!スピード!スピード!スピード!」だ!!


週末業者が言っています。。

とある掲示板に書き込みをした。

賛同してくれる方も非難して下さる方もいた。

最初の1回きり。

それ以上書くと、泥沼にはまる気もする。

いろんな意見があっていい。

自分の思う所を述べたのであれば、何ら恥じる事は無い。


ただね。

始めた頃より自分がずっとずっと遠くに来たのを感じたわ。

自宅で1人で生産していたのが、いつの間にかバイトに代わり、業者に代わった。

自分1人で良かったのが、たくさんの人や企業さんに支えてもらわなければ廻らなくなった。

新しいモノやまだ無いモノを創るには資金が要った。

失敗すればまた資金が要った。

お客さんに喜んでもらえる業務が増えて、気が付いた。


自分はもうモノのクリエイターではなくて、仕組みのクリエイターになってしまっていたんだと。

無いモノを作っているのは、工場や生産者であって、自分じゃない。


収益を上げないと給料が払えない。

実績がないと相手にしてもらえない。

捉われているんだよ。


高くてもお客さんを感動させる事しか、想像の世界を創造出来ないのだから。

もう趣味の延長線上で始めたとは思えないね。

こうなってくると、楽しさも半減だ。

今度は米国直輸入。

反れたトレンドを追い掛ける。

最早やり放題。

自分の意に反した方法で収益を獲りに行く、自分に罪悪感。

苦汁の中の遠回り。

だが、数撃ちゃ当たる。



中部の業者さんからモノが到着。

企業理念は「既製品は一切扱いません」との事で、考えが同じで親近感が沸いた。

国内トップレベルの技術屋さんらしい。

生産委託には応じては頂けなかったので、あとは近畿なり四国なりに送って生産する。

個人で相手をしてもらっただけで、取り敢えずは贅沢は言えない。

更に関東からもモノが到着すれば、いよいよ本腰である。

ただ、まだまだ幅が少ないので、バリエイションを豊かにしたい。

きちんとした結果を出す!!


問題はそれが出来るか出来ないかだな。

出来ない時は終わりです。はい。


いよいよ怖くなってきたぞ。

緊張もしているし、楽しみでもある。


未だかつて無く、しっかりやろう。

3軍が危ない。

2軍3軍の収益がしっかりしていないと、1軍が伸びないし、新規業務の展開にも支障が出る。

かなり攻撃を喰らったようである。


で、人を蹴落とすやり方は今まで使っていなかったけれど、最早使わねば仕様が無い。

競い合っていても、皆が全体のレベルアップを睨んでいた頃とは、明らかに異なる。

もう既に、やってはいけない事までやっている人もいる。

おかげで間違った認識を持ったお客さんからの問い合わせが激増した。

何ゆえ、負のイメージを持たせる様な事をするのか、理解に苦しむ。

モノ全体について、考える間を持たせるような結果になっている。


自分が良ければそれで良いと考えるのは良いだろう。

だけど、皆馬鹿じゃない。

頭が付いてる。

棄てる金を惜しみなく持っているwebの世界の有名人はどう出てくるだろうか?

私は人に渡すくらいなら、壊してしまいたい気分だよ。

ブログの表示速度を常に快適に保つ技術を開発すれば、億万長者になるだろう。

これは、よっぽど難しいらしいな。


誰がやるのか楽しみだ。


何も無い所から始めて、何故かどんどん仕組みが大きくなる。

最近はメールだけで業者と提携が始まる事も多い。

少々不思議な気分でいる。


ただ、皆が見ているのは「事実」なんだと思う。

それだけが、全てを正確に伝える。


では、この「信頼」はどこから来るのか?

解らない。


一端の企業が何ゆえ、どこの馬の骨とも解らない個人に先に信頼を与えるのか。

解らないなぁ。


結果オーライって事か。