今さら⁈というツッコミは百も承知の上で敢えて言うが…響け!ユーフォニアムって面白い。

小説と今Eテレでやってるパート3と過去の劇場版を録画したのとかを入り乱れて読んだり観たりしています。

自分は、せいぜい県大会入賞が関の山だった弱小吹奏楽部だったけど、なんとなくあの頃の感じが思い出されて、ああ〜青春だったなぁって思うんだよね。(そう言えば、初めてサックス吹いてから50年過ぎちゃったなぁ。)

アニメをそんなに細かく見てないが、小説では個人練習の時の描写とか練習後マウスピースを水道で洗う場面とかがすごくリアルなんだよね。

主人公のパートがユーフォニアムっていうのもいいし、京都弁もいいんだ。

吹部(最近?は吹奏楽部をそういうの?)が舞台の青春かぁ。と遥か昔に想いを馳せるジジイなのでした。

それはそうと昔はユーフォニュームって言ってたけどなぁ。