のろのろ振り返り記事。

フォローしてくださるかた、あたたかいメッセージをくださる方、本当にありがとうございます。

毎日バタバタで、お返事できておらず誠に申し訳ございません。

 

では、簡単になりますが記事かきます。

この日は分院で診察OK。仕事のあとにむかったので、ぎりぎりすべりこみ受診。帰ると真夜中。

夫がいる週で本当にありがたかった。

 

卵胞チェックの結果、19個ありました。よく育っている、育ったものはすべて採取するとのこと。

予想よりも多い数、うれしい反面採取後のことが心配になりました。

 

とれればとれるだけもちろん嬉しいのですが、私が通っているところは19個~値段アップ。これはとったあとの請求でうわーと思ったのですが、個数がとれてうれしい=お金がかかるとしみじみ。

 

顕微かふりかけかの最終決定もしました。

パーコールも悩みましたが、金銭的にもやはり断念。個数もあるし、ふりかけに期待をかけました。

 

採取の日は土曜日になり、これまた夫の精子的にも子供の面倒的にもベストな日になり、安心。

夫に実際当日きてもらおうかも悩みましたが、なんとか2時間半でつくからぎりぎり採取して持っていくことに。

子どものお世話をお願いしました。

結局あまりこういう場につれていくのは気が引けるなーとも思っている自分がいて、自分の強い決意に協力してもらっている手前。

こどもの面倒では負担かけてしまっているのはもちろんですが、あまり精子で負担をかけたくない。

 

つぎはいよいよ採卵です。