むかしあるところの魔王はいいました

『恋愛に両想いなんてない』

『あるのは追う人間と追われる人間だけだ』

と。





勇者は反論したいけどできません。

なぜなら勇者もそこはかとなく
それを納得してしまい、

恋愛が終わるのは追う人間が
追われる人間に見放されたときだと
知っていたからです。





そんなニセモノ勇者ができることは
ただただ己の愚かさと醜さを
呪うことだけでした。















お手々つないでるのが
うらやましいとか、


ほーーーーーんの
ちょっぴりさびしいなぁとか


あったかい背中に触れていたいとか





そーゆーわけじゃないけど











































うん、よし、だいじょぶ



週末が楽しみや!










早起きしたのにまさかの1限休講
休講情報いつでたよorz

4限も休講なのでもう帰宅します



うー、昨日の疲労が抜けてない件←
もうトシなのか・・・





帰ったら眠いけどレポートやらねば。
仕事もあるぜッ





嗚呼、嫁に癒されたい