『NASA宇宙飛行士も放射線対策で食べていた!? 「粘土食」自然強健法の超ススメ』
ケイ・ミズモリ著、ヒカルランド/ 2012年3/13発売予定。
「人を含めた動物はなぜ粘土を食べたがるのか?」を追究し、
粘土食が毒素排出・ミネラル/微量元素補給等をもたらし、
放射能対策にも注目される健康法であることを示したものです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4864710058/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=knetjapan-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4864710058
なぜNASA(アメリカ航空宇宙局)は、「粘土(クレイ)食」を選んだのか!?
チェルノブイリ原発事故で活用され、いま、福島の放射能漏れ事故でも大注目!!
欧米でも大ブームの自然栄養食&美容健康法を詳しく解説――。
粘土の驚くべき効用の数々!
放射性物質を含めた有害物質の排出を促進し、
被曝などによって不足するミネラル・微量元素の栄養補給としても作用――。
●モンモリロナイトを経口摂取することで、体内の有害物質を吸着・吸収、摂取した粘土粒子ごと排泄
●カルシウムなど必須元素の欠乏を補い、50種類以上ものミネラルと微量元素を補給
●デトックス浄化、整腸作用、感染症予防など免疫力を上げることで、現代病にも効果を発揮
●美容、皮膚炎、捻挫・筋肉痛・リラックス効果など外用にも活用
●動植物へのケア、水質・土壌の改善にも利用できる......etc.
様々な放射線が飛び交う極限の宇宙空間に晒され続ける宇宙飛行士たち。
超苛酷な状況の中、彼らの生命・健康維持対策の一つが、モンモリロナイトという粘土を食することだった――。
古代より、世界各地で利用されてきた驚異の効能と具体的な活用法を詳しく紹介・検証してゆく。
日本人が今こそ知るべき全く新しい健康実践法
今までの固定観念を覆す啓発の書!!
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身体を浄化する驚異の粘土食
/学研「ムー」2011年2月号要約掲載
http://www.keimizumori.com/articles/clayeating.html
放射能レベルの高い宇宙空間でミネラル欠乏に陥る宇宙飛行士のために、
NASAが選んだ「食べられる粘土」サプリメント!
http://www.knetjapan.net/spn/
http://www.knetjapan.net/spn/intro.html
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○クレイ療法で排出する。
Nama Kiss Blog
・「 東京・福島の汚染度/ 放射能対策! なぜ、クレイは有効か?」
http://ameblo.jp/angi-andi/entry-10895352037.html
Nama Kiss Blog
・「クレイバスは、重金属の体外排出を促します」
http://ameblo.jp/angi-andi/day-20110428.html
「合気道の古い書籍に
「原爆がおとされた時には土の中を深く掘ったところにある粘土を体にぬるとよい。」
と書いてあったと。
でも、意味が分からず、誰もこんなこと、信じないで放置していた、と。
私のクレイの記事を見て、もしかしたら、このことか、と思い当たった、と。」
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以下、 ひもろぎ庵
http://www.himorogian.jp/column/column_houshanou.htm
ホームページ内より、
内部被曝の浄化法② (クレイの服用)
http://himorogian.jp/tayori/2011/05/post-65.html
日本では馴染みがありませんが、人類は太古の昔からクレイ(粘土)を食べてきました。
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(以上、引用終了)
ケイ・ミズモリ様、Nama Kiss Blog管理人様、ひもろぎ庵様、
放射能対策、デトックスの情報、ありがとうございました。