自分のふとした感情や思考やその発言が恐ろしかった。

私はそれを見てまず受け入れないだろう。だがそこにいるのだから、私はいつでも訪ねてくる。

鏡をよく眺めてまだ見つけていない表情がないかチェックするといい。

しかし、封じ込めるのではいけない。



私は相変わらず不器用でどんくさいとつくづく感じる。

でも私の周りには身近に尊敬できる人がたくさんいる。

近いからこそ感じれるし、私もそこから学べる。

つくづく人は大事だと感じる。



笑える!
また私は暗礁に乗り上げた!
だが以前とは違う!
これは最も打ち破るべきあるものだ!
そしてその鍵とは私が今まで最も軽視していた全てだ!
笑える!






これは多少は発信する意味があった。
それは届かなくとも水面下の意識に擦り込みたい気持ちがあるのを否定できないのは言うまでもない。



続けることが意図するのは己の願望を満たすためではないことは知っておいてもらいたい。
おおよその諸処の目的とは一線を画したい。
むしろ私でさえも根本的な明確な意図はわからない。
そしてもっと日常に疑問を投げかける。
我々は何を最も欲しているのか?
何に向かって生きているのか?
何の為に楽しい思いや苦しみを味わっているのか?
何故今あなたはそれをしているのか?
俗に安住するもの、そしてそれを毛嫌いするもの。
どちらも正しいなどない。
あなたは何を探しているのか?
心の奥底で。
自覚もしていないのではないか?
人の言葉も通過するだけだろう。
自分の言いたいことは山ほどあるのに。


さあ暗礁に乗り上げた!

その高台によじ登るといい!


そして喉から血が出、意識を失い崖から転落するまで助けを求め叫ぶことだ!!



sundance.
期日は9月4日と引き伸ばされたようだ。

どうしても一目で分かる人数が必要なのだな。

http://www.shomei.tv/project-1467.html

さてご無沙汰しておりました。

断じてブログ再開ではありませんが。

単にCBSドキュメント番組存続を願うものとしてしぶとくここに居座らせてもらっている所存であります。

ではまた。

sundance.
得られる。

私の中でそれは成立する。

私のスタートはあの時から既にそこにあった。

一度行った土地だが、そこはしかしもうそこでないだろう。

だがあの時期に、私はやはり知っていた。

よく人は同じことをいう。

私もまた同じように求め、それは得られた。

ほんの小さな事象一つ取っても、意図せず無作為に計算されていることに気付いた。

ただそれは私のなかで成立する。

誰が解ってくれよう?

私もまた小さな人間。

だが私のように勘違いすることはない。

確信犯でありたいと願ながらその恐怖を感じてしまうのは、私が臆病者だからに違いない。

むしろ根本的に向こう見ずになろう、否、演じるべきなのか?

私を操るものは私でなければいけないが、今、またそれは来た。

あなたは私の移り気について来れないだろう。

いやはや私も見下げたやつだ!

周期も早くなる。

時は空を切り裂き、
虚空にそのただれた腕を掲げ、
餓えた猛獣と対峙する。
私は超克しなければならない。

今信ずるものを成し遂げ、その信念を最も高貴で気高いものと信じ、
何も恐れずひたすらに没落に身を捧げよう!

なんて私は卑しい人間なのか!

しかしその葛藤と矛盾の混沌でのみ私は掴む。

いいのだそれでいいのだ!

面白いじゃないか熟れない果実というものは!

いやそれとも熟れすぎて虫食いだらけのぼこぼこの果実かい?

違う!
私は険しい大地にしっかと根を張る果樹の幾多の枝の一本でありたい。

今正にそうではないか!

山谷に吹きつける冷気を帯びた全てを嘲る風に揺られはお前は直ぐに音をあげ折れてしまうではないか!

“芯”がなければお前は大地と共に眠る運命なのだ!

だが、時でない。

現実を見極めよ!

己の陶酔に浸るな!それは破滅だ!

取り込め!

跳ね返すな!

砕けろ!

散れ!

更に得よ!

創造せよ!

克服せよ!

雑念は捨て、鋭利となれ!

下らないこだわりは捨て、川の真ん中に身を預けよ!

自信などいらない!

ええい心構えなど!準備など!覚悟など!理解など!思慮など!

ばかめ!!

この!気を緩めたな!

滑稽だぞ!だからこうなのだ!

道を外すところであった…

やはり周期が早い。

解っていること。

安息を求めているからだ。

大丈夫となれ。

そう願う。

誰にだ?

私に。

ああどうしようもない人間だ。

今はただ徹せよ。

沈黙と業に徹せよ。

現実との空白を、
まずひとつとしてこの継続が一つに通ずることを今再びまずは信じることにしよう。

この冷え切った偽りと欺瞞に満ちた空間に提示できるのは、ここにある私の言葉ではない。

そんなことは誰よりも私が知っている。

無論、何度も述べたがそれが私の言えるところの確信犯を自ら演じている次第だ。

即ちここまで述べてたものは、
この為だけに書いたというのは全くの見当違いで、
別次元ではあるが、超私的の内宇宙に結ばれた式における、私の当初の思惑とはまるでかけ離れた、ある種の願望にも似た一つの存在の証であることを認識されたい。


http://www.shomei.tv/project-1467.html


強要は嫌いだ。

sndance.