かん太と夏子の夏休み ① なぞの地図 ある小さな島に、かん太と夏子という兄妹がいました。 二人は、父を亡くし、母と三人で暮らしていました。 ある日、寛太が父の部屋を掃除していると、引き出しの中に一枚の紙がありました。 かん太は、それをポッケにしまいました。 かん太は、その地図で宝をとるなんて思いもしませんでした。