バスタブ
今日もちょいちょい「1/48 F-20」
コックピットの置かれる部分をその構造から“バスタブ”と呼ばれます。
Rebell 1/48 F-20のバスタブはこんな感じ。
成型色がガンメタなんで非常に解り辛いんですが、細かいディテールが入っていて決して悪い感じではありませんが、当時の金型成型の制約上の限界も見て取れます。
特にHUD(ヘッドアップディスプレイ)はお世辞にも良い出来とは言えず、新造すべく思わずカットしてしまいました。
カットする前の状態の画像を残せば良かったんですが、気付いた時にはカットしてました(笑)
(HUDは赤丸部分にありました)
パリ航空ショー当時の1号機にはHUDは搭載されていないので、パリ航空ショー仕様を作るなら新造する必要もありませんが、今回はそーではないので、HUDを新造しようと思います。
因みに2号機以降はこんなHUD(黄丸内)
これを目指したいと思います。
後はこれ。
よく見るとパイロットがシートから浮いていて“空気椅子”状態です。
最高9Gに耐えねばならないパイロットがそんな中で空気椅子をするストイックさはどーよ?とツッコミたくなります(笑)
これはフットペダルとパイロットの足の距離が近い為に収まりが悪くなっている為です。
まぁ、気にならなければ問題ないし、見えなくなるパイロットの足首付近を切ってしまえば楽なんでしょーが、折角なので、コックピットのディテールアップも兼ねて、浮く要因にもなっている「フットペダル」もなんとかしようと思います。
生贄
80年代キットRebell製 F-20 タイガーシャークをディテールアップすべく、色々と調達を試みる。
エデュアルドの「RF-5E」用のエッチングパーツ。
エッチングパーツは金属製で薄くて丈夫なので、航空機キットには向いたディテールアップパーツと言える。
主にコックピット周りに使うパーツが多いかな。
レバーやペダル等流用出来そうな物はそんなに無いが、それでも使ってみる。
因みにRF-5EはF-5Eの機銃一門とレーダーを取っ払い、偵察用の機器に積み変えた機体の事である。
AFV CLUBの「1/48 F-5E タイガーⅢ」
詳しくは分らないが、どうやら台湾のメーカーさんらしい。
ご覧の通り細かいディテールの入った好印象のキットで、そのまま作ってしまいたいトコロであるが…
涙を飲んでタイガーシャークの礎となって頂く。
エッチングパーツと一緒で、そんなに沢山の部品を流用するワケでは無いが使えそうな部品は全てタイガーシャークに回す。
タイガーシャーク自体が元々F-5Eのウインドシールドを流用してたりするので、本当は出来の良いAFVCLUBのウインドシールドは使いたかったが、サイズが合わないので断念する。
まぁ、メーカーが違うからサイズが違っても致し方ない。
そもそもタイガーシャークとタイガーⅡ、Ⅲは別物だし、メーカーによって模型としてのアレンジは変わるので、実機が同一部品であったとしても、模型でサイズが合わなくてもおかしな事ではない。
それに、模型メーカー、機体とまるっきり別物なので合う合わないはある意味“賭け”でもある。
まぁ、合わなくても使えそうならある程度は加工するつもりデスけど(笑)
あれれ?
ちょっとずつ手を付けている「Rebell製 1/48 F-20」
今はまだ片手間なので、ホントにちょいちょいなんだが、乏しい資料を掘り返してたらF404エンジンの図面があったので、ディテールアップパーツの排気ノズルの筒部分をそれを元に短縮するべく約5ミリ強切る事にした。
(上がF404で下はJ79)
中央上の円筒状の物を短縮する。
元は同系エンジンを持つグリペン用なんだが、それでも結構長く作ってあるようなので。
パイプ状なので、以前バイクモデルでも使用した“パイプカッター”を使ってみる事にする。
ただ小さいサイズしか使えないので、φ38mmまで切れる物を買ってきた。
しかしだ…
ディテールアップパーツはレジンで、普通のプラよりも柔らかいので抑えるとどんどん潰れてくだけで、どーも切り辛い…。
結局…
プラ用のノコギリで切った(苦笑)
1900円程無駄にしてしまった…(泣)










