2012/3/11
あの日から1年がたちました。

1年の間に、いろいろな環境の変化もありました。
最近感じるのは、3末に向けて、海外に会社を移したり、
国内工場の縮小・廃止を決めたところのなんと多いことか。
早期退職の話しもよく聞きますが、
地方の場合、そこにはその会社しかなく、早期退職をしても(意図せずそうなってしまっても)
働く場所がない、という声も聴きました。

それにのに、ガソリン、石油の値段は、円高にもかかわらずあがりつづけて
ついに150円/Lになってしまいましたし
電気代も今後10%以上の値上げが決まりそうです。

結果、ものを作るのも、運ぶのも、今までよりもお金がかかることになり
給料があがらないのに、物価だけがあがっていく、ことになり
今年、日本全体が、金銭的な痛みを受けることになります。


これらをふまえて、今、思うこと。。。


電気については、基本を地産地消にしましょう。

家庭も、企業も、自分で作った電気を使うことを原則にして
余った電気を逐電して、必要なところがあれば、そこに融通させること。
50Hz,60Hzは統一させて、東西の流通も可能にする。

一般企業による、発電はこれからのびるでしょう。
トヨタやSONYあたりも自社分のほとんどを賄える程度の発電所を作る資金力はあるはず。

同時に、企業や団体による電気網の運営を認可する。
スマートメーターなんか、新しい企業が最初から導入して作ったほうが早い。
スマートメータ間の通信は、NTTやソフトバンクが狙うでしょう。

家電は、各家庭にバッテリーがあることを考えると、24vとか48vのコンセントを家におけば
各家電に入っている電源(や、電源アダプタ)もいらなくなります。


これらのことを、この5年くらいでやってしまい、必要な電気が確保できたら
原発はすべて停止。廃止です。

トラブルの想定で、民間人が起こる可能性があるだろう、と思えることを
おこりえない、と発表する人たちは信用されるわけがありません。

万が一発生したときに壊滅的なトラブルを起こすものを扱っているのに、
おこる確率は0.001%でも、起きたらどうする、という対処マニュアルがない
団体にいじらせるものではありません。



それと、今また新しく道路や鉄道、その他建物などを作っているところがありますが
作ったあと、メンテナンスのお金が確保できているところが、どれだけあるか知っていますか?

補助金は、このままいくと、税収があがらないため、かなり減るでしょう。
補助金なしで、どこまでできるのか、今後50年くらいの計画を各都道府県市町村では一度やってみてほしいものです。

最悪の場合、道路の穴はあいたまま、古い橋の架け替えもできないので、迂回するしかない、ようなことが発生する確率はそれなりにあるはずです。水道、ガスもそう。配管に穴があいても修理できない、なんてことがおきるかもしれません。
空港だって、港湾だってそうです。離島などの場合、航路の船の買い替えができず、なんてこともありえます。将来、今の交通機関網を維持することは不可能になるでしょう。
もう発展途上国と同じ状態になってしまいます。

東京でさえ、首都高速や、都心の鉄道のうち、古いものは耐震工事をしなければいけず、それなりの出費を覚悟しているはずです。

ですから、今後、もしインフラを新しく作ることは、原則見送り。
どうしても作る場合は、企業に作らせて、維持させるべきです。
JR東海が自費だけでリニアの計画をしたように。
(今はあちこちから補助金が出るような話しも出ているようですが、当初は自費だけで、と言ってたはずです)もちろん倒産、トラブル時の保全対策は必要ですが。


さて、まだ書きたいこともありますが、まとまりがなくなってきたので、続きはまたの機会に


REDEXPは、今年も6月頃に宮古から南相馬をカメラを手に走る予定です。
また別途いわきから茨城を回る計画もしています。
準備ができましたら、またご案内しますので、前年のものと比較をしてみてください。

ではまた。