先日開催された発表会 兼 情報交換会に参加してきました。

内容は、国交省関連団体の研究員の方が、3/11の地震の日に観測した
鉄道、バス、道路の状況をまとめたものでした。


なぜ、JRが運転を停止させたか、その判断のプロセス、
私鉄、地下鉄が、運行が開始できたのはなぜか
線路に問題がなかったにも関わらず、変な場所で折り返しをした理由
また、なぜ各社の運行情報がツイッターと違っていたか
パニックを起こさないようにするために、行った運転調整
駅構内での人さばき

都内の主要道路での渋滞状況とバスの運行状況
バスの平均速度(実際にはほぼ止まっていた)や
原因になった規制発令のズレなど

予想していたもの、知らなかったものが
数字化されて出てきていて、
3/11の地震でわかった
鉄道だけでなく運送(貨物・旅客とも)全体の問題点や
鉄道の経営・運営などの面での問題点・課題など
が発表されました。



意見交換会では、災害時の交通(鉄道・道路・バス・航空・水上)管制は
どういうふうになれば、帰宅難民をさばけるか、
落ち着いたあとの、物資の都心への搬入はどうしたらよいか、など
話しが行われました。


参加者は、霞が関の方、JR、バス、学者、学生、社会人など
また、参加してみようと思いました。



資料は掲載できないので、あしからず。