先日ポストを覗くと茶封筒が。

昔勤めてた患者のおじいさんからだった。

おじいさんは88歳米寿で、心臓にはペースメーカーが入っている。

勤めていたとき、ひいきにしてもらって、可愛がってもらったおじいさんだ。

私が勤めている時に「書き物」をしている。
と聞いたことがある。

今回、茶封筒を開けて見ると、本と手紙が入っていた。

手紙を読むと、何やら本を書いたらしく、その中に私とのエピソードを書いたという。

何とも嬉しい手紙クローバー

早速本を開いて読んでみた。

「私、タヒチに行って結婚しまんねん」

…そ…そんなベタな関西弁???まぁ、細かい疑問やツッコミは抜きにして、本当にもう2年も前の話なのに細かいところまで覚えていて、エピソードを書いてくれていた。何だか当時話をしていた場所や状況、すべてを思い出して涙が自然に出てきた。

何気ない話だったけど、おじいさんの心に残っていてくれたことが凄く嬉しかった。

本の内容は現代の夫婦と昔の夫婦、そして夫婦の在り方を書いた内容でした。

読んですぐ、私も返事を書いた。

そういえば、切手を貼って書く手紙は何時ぶりだろう…?

最近、何かあるとメールで済ませてた事が多かったなぁ…と。

久々にもらった手紙に、久々に書く手紙。

こういうのも新鮮でいいなぁって改めて思いました。

「ありがとう」の大切さを教えてくれたおじいさん、そのおじいさんからの手紙で再び「ありがとう」の大切さに気づく事ができました。

今日のこっそりありがとうは、「手紙」をくれた、おじいさんにありがとうを送ります。

そして、また季節が変わったら、今度は私から手紙を書いてみようと思います。