次回、反キリストが世界的な力を牛耳った後、どうなるのかを紹介します。
内容を呼んで、愕然とした。
備蓄しても生き残れないことを悟った。
備蓄は救いとは無関係。もちろん、備蓄すれば良い。
しかし、その前に、
反キリストは、自分について来る者とついて来ない者を確実に選別をする。
彼の怖さ故、ついて行く者も大勢出る。
神を信じる者でさえ、信仰を棄てて、反キリストに従う者が出る。大勢出る。
やはり、一日も早くイエスキリストを受け入れること。
死ぬ覚悟を持ってでも、反キリストに従わないことに徹するためには、
イエスキリストと今からシッカリ繋がれる心の訓練をするしかない。
果たして、これが出来る人は、未信者の中にどれだけいるのか?
ワクチンに抵抗するレベルのような安易なことではない。
反キリストに従わなければ、売買できなくされる。
買い物が出来なくなる。店に入れない。お断りされる。
日常の経済活動が出来なくなる。
よって、反キリストの政策に妥協した人は、獣の印を受けてしまう。
想像するだけでも恐ろしい。