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聖書には、反キリストは、何らかの形で頭部に致命傷の傷を受けることが預言されている。

 

死んだと思われたが、生き返る(≒蘇る。)

自身が神になりたいがため、イエスキリストが3日目で蘇ったことを真似る。模倣する。

生き返ったが、右目、片腕(右腕の可能性)は再起不能になる。

 

❝3日目❞という日数も模倣する可能性もある?

 

聖書には、暗殺によるかどうかは記されていない。暗殺ではなく事故かもしれない?

判らないが、頭部に致命傷の傷を受ける事件が起こることは確実。

 

 

メシヤが、❝東門を通られる❞という預言があるので(キリスト教の理解ではイエスが東門を通ったことにより既に成就している)、

反キリストは、東門を通ることも模倣するのでは?

と、思ってみたのですが・・・

 

旧約聖書の外典に、

❝天使たちが、反キリストが通らないよう、東門を霊的に守る❞という預言があるのを見つけました。

東門(ゴールデンゲイト)

 

反キリストが、東門を通らないことを願います。

なぜなら、その行動を見て、反キリストをメシヤだと勘違いする人が益々増えて行きます。

 

 

この頭部の致命傷事件が起きるのはいつなのか?

と海外ではゲマトリアでその時期を調べている人たちを時々見かけます。

 

最近見たもので、ある兄弟は、2025年の8月だと言ってますが・・・

起こる場所は、五大湖のそばにある州。

説明を聞く限り、この説を推したいです。

このデコーディングが本当に神から来ているなら、来年の暑い時期に必ず起きるでしょう。

 

そして、反キリストが蘇った後、世界中の多くの人は、

❝彼は奇跡的に神から護られている!❞

❝なんと不死身な人なんだ!❞

❝生き返ってよかった!感動!❞

と、なるでしょう。

世界中の多くの者が、ますます獣を拝むようになることが預言されています。

何割かは判りませんが、獣について行かない人の割合は少ないです。

それだけ獣に惑わされ、救われる人が少ないという事です。

 

獣について行かない・拝まない、獣の印を受けない、何が起きてもイエス(神)を選ぶ ⇒ 「命の書」に名前がある人。

 

 

そう、大勢は、反キリストの背後には神の力が働いており、神が彼を助けていると勘違いしています。

聖書には背後で彼を援助しているのはサタンであり、サタンの魔術の力によって不思議なことが起き続けることが

預言されています。

反キリストには、ラッキー(得)なことが立て続けに起き、様々な困難な状況も乗り切ります。

不利なことが起きても、反キリストは勝ち続けるのです。黙示録6章2節の白い馬に乗って登場するのが反キリストです。

彼は、勝利に勝利を・・・とあります。白い馬は平和のシンボルですが、偽キリストなので、偽の平和、束の間の平和のことです。

 

普通に考えると、起こりえないことが彼の身に起き続けます。

まるで、特別な人物のように。

そして、多くの信奉者を増やしていきます。

 

闇の力はQドロップなどと呼ばれ、偽のゲマトリアの解析を使い、反キリストが正義であることを熱心に拡散しています。

神も悪魔も数字を使うという事を、以前のブログでも説明したことあります。

数字は反目(リバース)する意味があります。

悪魔の策略に騙されないように。

 

長年の聖書預言を解読してきた多くの人は、

反キリストは平和的に台頭し、世界の大勢から歓ばれることを分析しています。

 

一旦、戦争を止めさせる外交に導く可能性もあるということです。

しかし、その平和を装う行動は、世界の頂点となるまで。

その後は、第一次、第二次大戦など比較も出来ないぐらいの大規模の世界戦争を始めます。

そして、国々に破壊をもたらします。

彼の統治の間、分断、闘争、経済悪化、食糧危機、異常気象、病の蔓延、災害(津波・地震)、事故や事件の増加、

人々の間での裏切りなどが数多く増えて行き、世界の1/3の人々はなくなります。

ニガヨモギというワードや、世界の1/3の海の水が汚染され魚もが死ぬということから、

核が落とされる可能性もあるのかも知れません??

黙示録8章

 

反キリストが現われるという事は、この世が、終末期に入っているということです。

イエスキリストが再臨される僅かな直前の時期です。

 

反キリストによる約3.5年間の統治の後、イエスキリストが自身を待つ者のために戻って来られます。

そして、反キリストを筆頭とする世界の大勢の悪いリーダーたちと闘います。

大逆襲になる闘いです。ハルマゲドンの闘いと呼ばれます。

英語では、Armageddon. 

このワードには、Arm-aged-Donという、 

腕力 -年老いた -ドン(ドナルド)という、意味が隠されています。

聖書には、アバドンAbaddonというワードがありますが、

ここにも、a-bad-Don 悪いドン(ドナルド)という、意味が隠されています。

神様から、反キリストが誰なのか、ヒントが聖書に暗号的に隠されています。

 

あなたは、愛国マガやQアノンのいう事を信じますか?

それとも、聖書の警告を信じますか?


とにかく、神に、どちらが正しいのか祈って下さい。

神は存在されるので、熱心に尋ねる者には、応答して下さいます。

 

反キリストについて行くなら、神により裁きがあり、永遠の地獄に堕とされます。

しかし、今なら未だ間に合います。

 

統治開始は神殿に入り、「俺が神だ!俺を崇拝せよ!」と宣言した時からだと分析されています。

ただ、どの時点から3.5年が開始するのかについては、いくつかの説に別れていますが、

自身こそ神であると、❝神宣言❞した時からだと考えられています。

※こちらのブログも書きながら、3カ所誤字にされていました。

 

 

黙示録13章の警告:

あなたは、これらを見てもスルーしますか?

 

qanon=666

gesara=666

don drump/don drumpf =666(ドイツ語名)

fred drump/fred drumpf=666(父親ドイツ語名)

neuralink=666

elon musk grimes=666

ingersoll=666(バロントランプのタイムトラベル小説の作者)

donald trump cryptocurrency=666