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tamayu

そろそろ親の呪縛から解放されたい備忘録

小学校時代の話。

当時の私は、回し飲みや箸の共有が出来ない子供だった。


母と姉が、「これが美味しいからちょっと食べてみて」や「飲んでみて」などやり取りを見て、気持ち悪くなったことがあり、それ以来、自分はその輪は入ることはできなくなった。


私の試練は、まずは小学校の鍵盤ハーモニカであった。


もちろん、姉のお下がりであった。


何度も何度も洗ったが、姉が口をつけたというイメージが抜けなくて、「おえっ」と使う度になったが、鍵盤ハーモニカの授業はあっという間に終わり、助かったと思った。


続いての試練は、リコーダーである。

あんなに重用するなら本当に自分のが欲しかった。

これも、本当に何度も何度もバラして洗ったが、なんとこのリコーダーは口をつける裏のところにヒビが入っているのだ。


これを理由に新品に代えて欲しかったが、出る音に問題はなかったので、買ってもらえなかった。


なんでヒビが入ったのか。

このヒビに入った唾は洗えているのか、見るたびに気持ち悪く使うのが、辛かった。


アルトリコーダーはその点、ヒビは入ってなかったので助かった。