ヴォーグちゃん、流水ケアしながら、次走に向けて
だんだん上向いてきました～
レッドヴォーグ 3歳 牝 父：シンボリクリスエス 母：ディクシージャズ 母の父：トニービン
(栗東)矢作 芳人 厩舎
12.06.22
(ノーザンファームしがらき)
マシン運動60分、角馬場フラットワーク20～30分、周回キャンター2500ｍ（ハロン18～20秒）+坂路１本。流水ケア。
担当スタッフ「いい頃に比べると、まだ物足りなさは感じますが、徐々に良化していると思います。
周回コースでは、一歩一歩、フォームの確認を行いながら、その日のコンディションも確認しています。それで良い雰囲気の時に、坂路に入れて、状態に合わせて負荷を掛けています。
ベストコンディションで厩舎に送り出せるよう、メリハリを付けた調教で、しっかり調整を進めていきます」
一度、ソエが出ましたが、今は大丈夫のようですね～
調教メニューも多くなってきました～
これは、ここ2～3週のうちに、馬房の調整ができれば帰厩してくれそう～。
そんな感じですね！
しがらきさんも、しっかり立て直してくださってるようで
とても好感が持てますね～
早く勝ち上がってくれますように～。
ヴォーグちゃん、がんばって～
