ハードボイルド・ストーリー / Op.3
雷鳴が轟き、視界が遮られるほどの強い雨が降り続く夜に、眠りにつこうとしていたオレを電話が呼び止めた。
受話器からは、オレが嫌悪感を抱くヤツのしゃがれた低い声が聞こえてきた。
「Reds、オマエにミッションがある。今から埠頭の第7倉庫に来い。」
それだけ言って、あっさり電話は切れた。
オレを呼び出したのは、ある組織のボス。
イヤな予感がするし行きたくはないが、そうも言っていられない。
ヤツらは、色々ヤバすぎるのだ。
重い気持ちを引きずったまま車に乗り込み、埠頭へ向かった。
強い雨でワイパーも効かない視界が、オレの晴れない心のようだ。
埠頭に着くと、そこにはボスを筆頭に5人の幹部がそろっていた。
オレの姿を確認すると、くわえていた葉巻を投げ捨てたボスがニヤリと笑い、口を開いた。
「よぉ、久しぶりじゃないかReds。オマエにしか出来ないミッションを用意してやったぞ。それは・・・・・・」
???
強い雨音でよく聞き取れない。
しかし、確かに信じられないようなことを言った。
ヤツは寒気がするような薄ら笑いで、オレを見ている。
オレは自問自答した。
そんなミッションが可能なのか?
断りたいがヤツらに抜かりはない。
既に裏から手を回していやがった。
オレの大切なあの人に・・・。
まったく、ろくでもない連中だ。
ミッションについて詳しいことはまだ言えないが、異なる2つの物の【同一性】を証明する必要がある。
不可能だ。
出来るわけがない。
いや、しかし不可能を可能にしなきゃ、大切なあの人に魔の手が伸びる。
オレは腹をくくった。
死に物狂いでミッションを遂行することだけを考えた。
人脈ルートとネットをフルに活用し、片っ端から情報を集め続けた。
来る日も来る日も、実験を繰り返した。
その間にも、期限は刻一刻と迫る。
大切なあの人を守るためにも、ミッションは成功させなければならない。
しかし、その同一性の証明には至らない。
当然だ。
元々、まるで異なる遺伝子を持っているのだから。
途方に暮れていたその時、これまでの情報とは一線を画す確信めいた情報が飛び込んできた。
情報提供者はソフィーと名乗る女。
フランスのプロヴァンス地方に居るという。
このソフィーが何者なのか、敵か味方か、今のオレにはどうでも良い。
気が付けば、フランス行きのチケットを手に成田空港に立っていた。
謎の女、ソフィーに会うために。
搭乗手続きを済ませ、エールフランス航空275便に乗り込む。
まもなく離陸した275便は、オレの高まる気持ちと同調するように高度を上げていく。
機内ではソフィーのこと、手掛かりとなる情報のこと、オレを雇ったボスの薄ら笑い、そして・・・・・・大切なあの人のことが頭を駆け巡り一睡も出来なかった。
寝付けないまま約10時間が過ぎ、シャルル・ド・ゴール空港に降り立った。
乗り継ぎ便を待つ時間がもどかしい。
睡魔と疲れで思考能力が無くなってきた頃、やっと乗り継ぎ便に搭乗。
強烈な睡魔に襲われていたが、なぜか眠れない。
そんな苛立ちの中、コート・ダジュール国際空港に到着。
そうだ、もうすぐソフィーに会える。
それだけがオレの気力のもとだ。
先走る気持ちを必死に抑え入国手続を済ませると、タクシーに乗り込み行き先を告げる。
ソフィーが指定したバー「Soeurs des Cerises」だ。
ドライバーには、可能な限り飛ばせと指示する。
周辺は風光明媚な観光地だが、オレに景色を見ている余裕などない。
40分ほど走っただろうか。
タクシーは「Soeurs des Cerises」に到着した。
ここにソフィーが居るはずだ。
どんな女なのか。
どんな情報なのか。
高まる鼓動を抑えるために1つ大きく息を吐き、ゆっくり店のドアを押した。
To be Continued...
受話器からは、オレが嫌悪感を抱くヤツのしゃがれた低い声が聞こえてきた。
「Reds、オマエにミッションがある。今から埠頭の第7倉庫に来い。」
それだけ言って、あっさり電話は切れた。
オレを呼び出したのは、ある組織のボス。
イヤな予感がするし行きたくはないが、そうも言っていられない。
ヤツらは、色々ヤバすぎるのだ。
重い気持ちを引きずったまま車に乗り込み、埠頭へ向かった。
強い雨でワイパーも効かない視界が、オレの晴れない心のようだ。
埠頭に着くと、そこにはボスを筆頭に5人の幹部がそろっていた。
オレの姿を確認すると、くわえていた葉巻を投げ捨てたボスがニヤリと笑い、口を開いた。
「よぉ、久しぶりじゃないかReds。オマエにしか出来ないミッションを用意してやったぞ。それは・・・・・・」
???
強い雨音でよく聞き取れない。
しかし、確かに信じられないようなことを言った。
ヤツは寒気がするような薄ら笑いで、オレを見ている。
オレは自問自答した。
そんなミッションが可能なのか?
断りたいがヤツらに抜かりはない。
既に裏から手を回していやがった。
オレの大切なあの人に・・・。
まったく、ろくでもない連中だ。
ミッションについて詳しいことはまだ言えないが、異なる2つの物の【同一性】を証明する必要がある。
不可能だ。
出来るわけがない。
いや、しかし不可能を可能にしなきゃ、大切なあの人に魔の手が伸びる。
オレは腹をくくった。
死に物狂いでミッションを遂行することだけを考えた。
人脈ルートとネットをフルに活用し、片っ端から情報を集め続けた。
来る日も来る日も、実験を繰り返した。
その間にも、期限は刻一刻と迫る。
大切なあの人を守るためにも、ミッションは成功させなければならない。
しかし、その同一性の証明には至らない。
当然だ。
元々、まるで異なる遺伝子を持っているのだから。
途方に暮れていたその時、これまでの情報とは一線を画す確信めいた情報が飛び込んできた。
情報提供者はソフィーと名乗る女。
フランスのプロヴァンス地方に居るという。
このソフィーが何者なのか、敵か味方か、今のオレにはどうでも良い。
気が付けば、フランス行きのチケットを手に成田空港に立っていた。
謎の女、ソフィーに会うために。
搭乗手続きを済ませ、エールフランス航空275便に乗り込む。
まもなく離陸した275便は、オレの高まる気持ちと同調するように高度を上げていく。
機内ではソフィーのこと、手掛かりとなる情報のこと、オレを雇ったボスの薄ら笑い、そして・・・・・・大切なあの人のことが頭を駆け巡り一睡も出来なかった。
寝付けないまま約10時間が過ぎ、シャルル・ド・ゴール空港に降り立った。
乗り継ぎ便を待つ時間がもどかしい。
睡魔と疲れで思考能力が無くなってきた頃、やっと乗り継ぎ便に搭乗。
強烈な睡魔に襲われていたが、なぜか眠れない。
そんな苛立ちの中、コート・ダジュール国際空港に到着。
そうだ、もうすぐソフィーに会える。
それだけがオレの気力のもとだ。
先走る気持ちを必死に抑え入国手続を済ませると、タクシーに乗り込み行き先を告げる。
ソフィーが指定したバー「Soeurs des Cerises」だ。
ドライバーには、可能な限り飛ばせと指示する。
周辺は風光明媚な観光地だが、オレに景色を見ている余裕などない。
40分ほど走っただろうか。
タクシーは「Soeurs des Cerises」に到着した。
ここにソフィーが居るはずだ。
どんな女なのか。
どんな情報なのか。
高まる鼓動を抑えるために1つ大きく息を吐き、ゆっくり店のドアを押した。
To be Continued...
来た来た、この日が
ついに、この日がやってきた。
おーいぇの「チャンス」初日。
もう心臓バックンバックンいってると思うけど、この日のためにレッスンを積み重ねてきたんだから、自分を信じてアクシデントを恐れずに思い切り「片桐麗」を演じてほしいなぁ^^
こういう時こそ、この言葉があるんだよ。
冷静、丁寧、正確に
おーいぇが勢いに乗れば、ずーっと信号は青信号だよ^^
自分の道を突っ走るだけさε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
ガンバレ、おーいぇ。
舞台の成功を祈ってます。
そして、やり遂げたあとの女優・おーいぇのコメントを楽しみにしていますo(^-^)o
おーいぇの「チャンス」初日。
もう心臓バックンバックンいってると思うけど、この日のためにレッスンを積み重ねてきたんだから、自分を信じてアクシデントを恐れずに思い切り「片桐麗」を演じてほしいなぁ^^
こういう時こそ、この言葉があるんだよ。
冷静、丁寧、正確に
おーいぇが勢いに乗れば、ずーっと信号は青信号だよ^^
自分の道を突っ走るだけさε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
ガンバレ、おーいぇ。
舞台の成功を祈ってます。
そして、やり遂げたあとの女優・おーいぇのコメントを楽しみにしていますo(^-^)o
全てはココから
10月の節目Part4。
本日10月30日は、ある記念日。
その記念すべき日は、今から遡ること7年。
2005年10月30日に起きた出来事。
その1年後の2006年10月30日に、オレの古いブログでこんな事を書いていました。
今日で7年の月日が流れたことになるんだね。
このオーディションからわずか1ヶ月ほどで、オープン前のお披露目ステージ。
そして12月8日、ついにあのシアターがオープンする。
物凄くタイトなスケジュールですよね。
それだけレッスンも過酷なものだったと想像できるけど、それを乗り越えたからこそ今があると思うんだ。
その事実は分かる人には分かるし、知ってる人は知ってるよ^^
もしかしたら、こんな努力は2度と出来ないことかもしれない。
オレが、もうAKBを熱心に応援する気にならないのと同じように・・・笑っ
でも、その事実はやっぱり宝物だとも思う。
こんな宝物を持ってるのは、日本中探してもたった20人しか居ないんだよぉ^^
その宝物がある限り、恐れることはない。
焦らず一歩ずつ歩いて行こう(^^)b
Best wishes to RiNA
本日10月30日は、ある記念日。
その記念すべき日は、今から遡ること7年。
2005年10月30日に起きた出来事。
その1年後の2006年10月30日に、オレの古いブログでこんな事を書いていました。
10月30日……。
里菜がAKBのオーディションに合格して、今日でちょうど1年なんだね。
そうかぁ、まだ1年なんだ……。
もっと経ってるような気がする…^^;
何か改めて思う事とかあるのかなぁ?
オレは、色々思い出してしまった^^
ニュース番組の特集で里菜とAkihabara48(当時この呼び名だったよね^^)の始動を見て、去年の年末に初めて劇場に行ったときを思い出したよ。
なんか学芸会みたいだったけど(ゴメン^^)、夢に賭ける想いが凄く伝わってきた。
あの時も書いたけど、今もA1stの『Dear my Teacher』と『桜の花びらたち』は覚えてるよ。
里菜だけじゃなく、みんなすごく成長したと思うし、上手くなったと思う。
1日1日の努力の賜物だよ。
その努力は絶対宝物になるはず。
忘れないでね。
いつも見に行けるわけじゃないけど、里菜の努力も、汗と涙も知ってるヤツが居ることを。
『初心を忘れるな』
これからもステップアップを目指して頑張れ、里菜^^
大阪から応援してるよ。
あっ、日本青年館は行くからね。
今日で7年の月日が流れたことになるんだね。
このオーディションからわずか1ヶ月ほどで、オープン前のお披露目ステージ。
そして12月8日、ついにあのシアターがオープンする。
物凄くタイトなスケジュールですよね。
それだけレッスンも過酷なものだったと想像できるけど、それを乗り越えたからこそ今があると思うんだ。
その事実は分かる人には分かるし、知ってる人は知ってるよ^^
もしかしたら、こんな努力は2度と出来ないことかもしれない。
オレが、もうAKBを熱心に応援する気にならないのと同じように・・・笑っ
でも、その事実はやっぱり宝物だとも思う。
こんな宝物を持ってるのは、日本中探してもたった20人しか居ないんだよぉ^^
その宝物がある限り、恐れることはない。
焦らず一歩ずつ歩いて行こう(^^)b
Best wishes to RiNA