• 塩カルビ

  • タン塩

  • 味付けカルビ

  • 味付け上肉(ロース)

  • 味付けミノ

  • 味付けホルモン

  • 味付けギアラ

  • ナムル

  • キムチ

  • ビビンバ


小平駅から3分ほど離れた所にあるこじんまりとした古いたたずまいの店。15年くらい前に『じゅんぼう』らと一緒に行ってから、良く行く焼き肉屋である。店を切り盛りする老夫婦が体調を崩してしまい地元(広島)に帰る予定だったので店じまいしていたのだが、こちらでの療養が可能とのことでまた、復活した店である。ともかく、味の濃さは今まで食べた焼き肉の中で、頭二つ三つ抜きん出ている。味付け肉はコチュジャンがアクセントになっており、かなり濃厚である。さらに残った味付けタレで、ビール2杯は飲めるくらいである。それも良い酒のあてになるので、酒の量も進んでしまう。とりあえず、味付けホルモンが大ヒットであった。


当然、じゅんぼうと一緒な訳で





考えてみると、同じ年に4年に一度の間隔でサッカー、バスケットボール、バレーボールの世界No.1決定戦が開催されるというのは、ある意味1年を通じてスポーツの祭典が行われると言ったところであろうか。それにしても、サッカーが終わった後のバスケとバレーにTBSが絡んでいるというのは、昨今のスポーツ中継の悲惨な状況を見たらば、いささか心配である。


バスケットはアメリカは本当に王国復権なるかが一番の注目である。そう言った意味では、74年のオランダに打ちのめされた「ヴェストファーレンシュタディオンの呪い」以降、迷走し続けたペレ亡き後のブラジルと、マイケル・ジョーダン引退後、スポーツメーカーの庇護で肥えてしまい、体たらくの一途をたどり、前回の地元インディアナポリスでは6位という惨敗に終わったアメリカとはある意味だぶって見えてしまう。今回のアメリカは本気だとか、勝負に徹するという噂があるのだが、ヨーロッパや南米のシステマティックな理路整然としたコンパクトバスケが国別対抗の大会では趨勢を極めている現状では、絶対本命とはいえないであろう。日本は、サッカーより一足先に「バルカン半島の知恵」を授かり、ホームディシジョンで決勝トーナメント進出を狙っているようだが...ある意味、スター選手を集めたチームと言うよりは、限りあるコマをいかにうまく使うかという戦略はオシムと通じる点かもしれない。まぁ、男子リーグの分裂状況の現状を考えれば、どこのスポーツ協会も機能していない今の日本の典型的な団体かもしれない


バレーに関して言えば、日本を含めたアジアと、ヨーロッパ、中南米(アメリカ含む)との格差が男子だけでなく、女子にも及んでしまっているのではと懸念している。バレーに関して厄介なのは、一応、昔取った杵柄で日本がいまだ盟主ぶっており、それに仕方なしに欧米勢も付き合っているという状況が、逆に日本のお家芸という幻想を断ち切れずに、真の強化策が不十分であると言ったところであろうか。





じゅんぼう>風呂場の中を撮影するのにも人目を気遣いながら、撮っているのだから、顔出しなんて、、とんでもない





かたや、オシムという劇薬の効能をいち早く見せたい、そう思いはせるほどドイツW杯のことを忘れようとしている国と、スウェーデン戦で勝ち点1を獲ったことや、イングランドと途中まで善戦したことでお腹いっぱいで満足している国、その差が出たのかなというのが率直な感想である。至極当たり前のことだが、アレックス・三都主は左の攻撃的ポジションにいてこそ華となると言うことが、あたかも劇的な変化のように見せられたのは、オシムの力ではなく、ある種ジーコの力かもしれない。オシムのこの一年の課題は、いかにコマを増やすかと言うことである。そうなると、どれだけアピールできる、それも、独りよがりではないものを見せることができる選手が多く出るか注目である。個人的には、中村俊輔が90年W杯における、「ピクシー」(ストイコビッチ)的存在になるのか、サビチェビッチ的存在になるのかが注目である。もしかしたら、中田英寿が引退した要因として、自分が「サビチェビッチ的」存在になって、代表に招集されない場合、ほかに居場所があるかという問いに、今のヨーロッパシーンではうらぶれるだけだということがよぎってのことのような気がしている。