セリエAではユベントスが、リーガ・エスパニョーラではレアル・マドリードが、いよいよ首位に浮上してきた。これに、現在ほぼ独走状態のプレミアのアーセナルもいれて、ほぼ固まってきたのかもしれない。とはいっても、セリエAはミランとインテルがいるし、キエーヴォというくせ者なチームもいる。リーガはソシエダはちょっと飛ばしすぎの影響が出てきているが、バレンシアとディポルティーボの勝負強いチームがピッタリとマークしている。プレミアに関しては、マンチェスターユナイテッドに意地を見せてもらいたいが、心はUEFAチャンピオンズリーグに狙いを絞ってきているような気がするので、あまり期待できない。ワージントンカップの決勝もリバプールを目覚めさせてしまったし、どうも勝負所での詰めの甘さが出てしまっているのには歯がゆさを覚えさせる。





思わず購入してしまったこの本。いとうせいこうやえのきどいちろう、町山広美にリリー・フランキーといったナンシー関と関わってきた人達のコラムや対談。生前のナンシー関がした対談集etc.というのがメインである。こうしてみると結構ナンシー関って社交的というか、ただの引きこもり系なTVコラムニストではないなというのを感じさせる一冊である。しかし、ナンシー関が生きていたら、今のTV番組の閉塞状況をどう見ただろうか?「ジャイアント馬場のでかさ」に畏敬の念すら感じていた彼女は、ボブ・サップのでかさをどう感じたのだろうか?そして、木村拓哉のメッキがはがれつつある昨今の状況をどう言った切口で表現するか?etc.思いがとどまらない。明らかにナンシー関が亡くなった後、木村政雄が辞めてしまった吉本興業同様に、TV番組の衰弱に拍車がかかっているのは間違いない。もうこの状況は止められないかもしれない。





藤原正和(中央大学)が2時間8分台前半のタイムを出すとは思ってもいなかった。世界陸上はあまり良い成績を出せるとは思わないが、良い経験を積めば今後に期待を持たせる存在になりうるかもしれない。とりあえず、箱根駅伝経験者がこういった成績を収めて一番ホッとしているのは日テレかもしれない。





どうも、レアル・マドリードは定位置に向かって盤石の状態のようである。それと、プレミアリーグのニューカッスルVSチェルシー戦を見て、イタリアだったら二分に一回はファールでストップするような激しい接触プレーを意に介せず流していた姿を見て、イングランドサッカーの激しさゆえに迫力ある試合展開に改めて感心してしまった。





やはり、真のFA杯決勝ともいえたアーセナルVSマンチェスターユナイテッド戦。正に、伝統の一戦と言うことであり、会場の雰囲気も選手達の心意気の熱さもひしひしと感じた試合であった。しかし、ライアン・ギグスはこの試合は一生忘れられないであろう。それと、チャンピオンズリーグの決勝戦とも言われているマンチェスターユナイテッドVSレアルマドリード戦がペプシのCMで早々と登場しているとのことで、それも番外編で印象深かった。