阿久悠という人の表現力や斬新さ、それでいて気骨ある雰囲気を漂わせる文章は、確かに一時代を築き、偉大な作詞家・作家であることは間違いない。
ただ、各マスコミが阿久悠を讃える表現で「歌謡曲黄金時代を築き上げた」というのが、非常に気になった。「60年代後半~80年代にかけて、音楽業界において一時代を築いた第一人者」というのが妥当な表現だと思う。少なくとも立川談志や立川志らくといった田端義夫や岡晴夫といった昭和20~30年代の歌謡曲に精通している人間や、三遊亭小遊三やヨネスケといった昭和30~40年代の青春歌謡通な人にとっては、これには異議ありと思うであろう。
11:00頃起床→12:00頃洋服の青山にて会社用の夏用スラックスを購入。後は家でごろ寝
昼過ぎに朝日ニュースターで放送されていた「愛川欽也のパックインジャーナル」をなぜか視聴。久々に愛川欽也のイタ~いコメントを聴いてしまった
「選挙が終わった後の田原総一朗やみのもんたは元気がなかったねぇ。彼らは自民党の応援団だから(笑)」
ある意味、こういった「真ん中やや左論調」→「大衆受けする」という幻想を抱いている層がまだしつこく居残って居るんだなと通説下瞬間であった。
18:30まで仕事→19:30~21:30まで串焼き暖にて飲食(白黒ホッピー各一杯、リンゴジュースサワー1杯、焼酎3杯)
音声のないTVでワールドリーグバレーを見る。今年はCXが秋にW杯をやる都合上、TBSがおこぼれを拾えたということで。土井敏之や初田啓介の悪い絶叫パターンの実況を展開するのが想像できる映像であった。しかし、松田聖子というのは、ある種人間を超えた存在だというのをイメージガールとして成立させている姿を見て痛感した。正に人間ではなく「松田聖子」という種である。
22:00まで仕事→23:10過ぎ帰宅。晩ご飯を食べながら「ジョジョの奇妙な芸人たち」(byアメトーーク)を見る。わからない人たちに対する放ったらかし状態のトーク&暴走ぶりがバラエティにおけるニッチ産業的なポジションを確立していたアメトーークだが、それすらマンネリに見えてしまうのはTVメディアの恐ろしさと感じてしまう。完全に中川翔子は「グラビア芸人」のトップになったというのが世間一般に知らしめられたと認識して良いのだろうか。