本当に、安倍なつみというのは、モー娘。の生きた歴史だなと感じずにはいられなかった(笑)。エース→ワンダーガール(後藤真希)の後塵を拝す→劇太り等の劣化→ここ最近の復調、安倍なつみの歴史=モー娘。の歴史だなというのを改めて感じさせた。雰囲気的にはレアルマドリードから去ったイエロとだぶる感もあるし、ACミランから去るマルディーニやジュビロを去る中山雅史を想像させるような大きな穴がモー娘。に生じるような感じがする。とりあえず、固定客で引っ張るだけ引っ張るというのがつんく♂の策略かもしれないのだが...
ネタそのものよりも、スタッフによるVTRの内容で笑わせようとする「ボキャ天」や「タモリ倶楽部(空耳アワー)」のハウフルス制作系な内容に変わりつつあるようである。これは、もしかしたらネタ枯れで1年は持たない予兆かもしれない。
大人の事情(苦笑)で出られない北陽に変わり登場した、吉井怜。ようやっと白血病になっていなかったらついていたであろうポジショニング(バラエティにおけるきれいどころ的役割)にたどり着けたという感慨を持ちながら見てしまった。逆に言えば、しばらくは大人の事情で出られない北陽のところには平山あやや仲根かすみといったあたりが、代役で登場して、別に北陽がいなくても大丈夫かと思わせてしまうのはいささか心配なのだが、別にそれはそれでかまわないのかもしれない(苦笑)。それにしても、敬礼ポーズというのは、虻川美穂子も突っ込んでいたが、一昔前のリアクションだと思えてならなかった。