通常ならば、U字工事の栃木トークの安定感、どきどきキャンプ岸学のジャック・バウアーが空回りで焦っていた姿、慶のチャラキャラが他のメンバーにいじられ、初めて慶が戸惑い気味になった瞬間といった、普通のバラエティとして「若手オールナイトニッポン的トライアウト」の内容を堪能するのがセオリーだろう。しかし、私の中では「殿様のフェロモン」以来ではないかと思えるナイナイの2人と常盤貴子の共演である。ところが、殿フェロの「と」の字も出ず、「ガッツリ話すのは初めて」という体でトークが進んでしまって、肩すかしを食らってしまった。『殿フェロ』でベストカップルとチャチャを入れられていた矢部浩之と常盤貴子や、伝説のハケ水車を素で驚いていたり、ドッキリ連発でマジ切れプレイをした武田真治に今田耕司と一緒に本気でびびっていたり、金粉岡村や、ナンシー関と中山秀征のマジ電話バトルにひき気味だったりしたのは、全く無かったことになっているのには、かなりがっかりしてしまった。もっとも、「GoGoサタ」に常盤貴子がゲストで出たとき、今田耕司が「殿様のフェロモンで共演した」話をふられ、その話は触れられたくないと本気で拒否反応をしてしまい、今田耕司が若干ふくれ気味だったのを見ていたので、あまり、大々的に触れることはないかもと思ったのだが...


ただ、ナイナイの2人にとっても「殿フェロ」はガヤとしてあまり目立たなかったり、丁度、天然素材ととぶくすりZ会や東京での番組の狭間で精神的に一番鬱だった時期であったこともあり、あまり良い思い出は無いのかもしれない。そんな一組のお笑いコンビと1人の女優の微妙な空気が、「良い意味での違和感」(byきくち伸)を作っていた1/27深夜の日テレであった。





最後に、もう一度泉明日香のイベントに参加。ここでのMCは秋葉原イベントでは一番安定感のあるコンビといわれている「シャバダバ」の二人。私は初めてこの二人を見たのだが、おねがいとは本当に月とすっぽんと言えるほど、立て板に水でボケも入れながらもつつがなく進行していくのはさすがであった。ボケがタイムマシーン3号の関を彷彿とさせるデブカワキャラで、食事ネタを中心とした太っちょギャグで笑わせていた。ツッコミのほうはアンタッチャブルの柴田と古阪大魔王を2で割った感じであった。このイベントでの泉明日香はピンクのビキニであったが、1回目に比べればおとなしめで物足りなかった。やはり、最初にかなり無茶なことをやってしまった感はぬぐえない。実際、今回のDVDはネットでは酷評だったが、それは事実である。あまりにも中途半端で有る意味出し惜しみしているとも思えるないようで、今後の展開はかなり苦しいかなと思ってしまった。




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ピンクのビキニの泉明日香。この年代だとあいださくらとか、かなり無茶なことをやっている人もいるので、ちょっと大変かなと。


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アキバの顔ともいえるシャバダバ。エンタの神様にも出演ということで、それを前面に出すかと思ったが、イベントではそのネタは出さず。イベント終了後、最後にエンタ出演の話をした。どういった形で出てくるのか、別な意味で興味を持った。





この日のイベントは小池里奈か原紗央莉に行くのが主流であろうが、私は傍流の方へ行ってきた。今から3、4年前「Tバック中学生」としてセンセーショナルに登場し、「ジェネジャン」で総口撃をくらってしまった泉明日香が沈黙を破り、久々にイメージDVDを発売し、イベントをやるということで参加してきた。ただ、あの当時の衝撃から比べれば、いまは16歳の高校生ということで、普通のレベルになった影響もあったのか、参加者は30人程度と少なめであった。日本メディアサプライの「激写」シリーズということもあって、ジャケットではTバックショットもあるものの、前述したとおり、最初のインパクトがあまりにも強烈だったため、触手は伸びなかった人が多かったのであろう。しかも、1枚購入で2ショット(水着で)という大盤振る舞いでもこの参加者であったことから、昔の名前で出ています的な感じなのであった。この日のMCは、このまえの和倖由奈のイベントでミラクルとも呼べるだめだめ進行を展開した「おねがい」の二人。このまえはツッコミのほうがメインで進行をしたのだが、全く台本を覚えておらず、ひどすぎて、ボケのカマキャラの方が、相方のひどさに耐えきれず進行を進めるというお粗末ぶりであった。で、今回はその轍を踏まず、ボケのカマキャラのほうが進行をしたのだが、今回は仕切るのに緊張しまくって、かなりのてんぱりぶりで、泉明日香の方が心配してしまうくらい上がっていた状態でそっちの方が気になってしまった。しかも、撮影タイム前のプレゼントじゃんけんをすっ飛ばしてしまい、完全にフリーズ状態であった。といったわけで、泉明日香のトークは完全に存在感無しのものになってしまった。ただ、撮影タイムでは青を基調とした紐パンビキニで、スタイルの良さは堪能できたのは良かった。結局あまりにもトークイベントがひどかったので、「ジェネジャン」で娘のバッシングを全面に受けていたマネージャー兼母親が登場し、娘の胸の小ささをいじりながらの撮影時のエピソードを披露してそれなりに盛り上がったのだが、「おねがい」にとってはかなり凹んでしまい、今後秋葉原のイベントで見かけることは皆無にならないか、そっちの方が心配である。




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モデルポーズが結構映える泉明日香。さすがにTバックは無しということで。


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有る意味、このイベントのMVPとも言える「おねがい」。今後お目にかかることがあるかどうか、いささかびみょ~





参照 TBS | 404 Not Found


セント・フォースのヘッドハンティング恐るべしっといったところであろうか。ただ、安易に麻耶・麻央姉妹のパッケージ戦略は仕掛けてこないであろう。とりあえず、移籍先は未定ということである。路線としては進藤晶子、雨宮塔子とおなじ、職場の環境のひどさに辞表をたたきつけたというTBSの悪しき伝統を引き継いだ可能性が90%、友達のコネをフルに生かして事務所に移籍した川田亜子路線が10%というところであろうか。でも、色々な意味で中途半端なフリー転向というのは、色々と憶測を呼ぶことであろう。まさか、夕方のニュースのMCを引き継ぐ三雲孝江に弟子入りということなのか。ここで注目なのは、小林麻耶他局初出演がもしかしたら、春のさんまのまんまになるのかどうかということである。