というか、この展開を描いているストーリーテラーが絶対いるはずだと思ってしまうほどのフルセットで自滅負けという展開が続いている。とりあえず、田中幹保の後を誰が引き継ぐのかの方を心配してしまうほどである。藤田じゃカリスマ性はないし、川合俊一は今の生活がおいしいと言うことを骨身にしみるほど実感しているから(笑)貧乏くじは引きたくないだろうし、いきなり中垣内というのも無理がある。やっぱり、外国人監督招聘くらいのことをした方がいいのかもしれない。





日本のマスコミュニケーションは、藤原紀香がなんちゃってセレブを気取ったり、木村拓哉のワンマンショー(苦笑)でお茶を濁そうと思っていたのかもしれないが、クエンティン・タランティーノの気まぐれな感性で、14歳の日本人(柳楽優弥)を主演男優賞にしてしまったおかげで、すべて、こっちの方に注目が移ってしまった。とりあえず、「目指す俳優は、押尾学」という言葉で、ナンシー関だったら、5週くらいコラムで引っ張ることであろう(笑)。これといい、バルム・ドールにマイケル・ムーアの「華氏911」を選んだことといい、今年のカンヌはタランティーノの気まぐれに翻弄されたといってもいいであろう。ここら辺のことを明日のやるマンでおすぎがかみつくと思うのだが...それにしても、この件で一番ムッとしているのは、自分の表舞台の晴れ姿を台無しにしたと思いこんでいる木村拓哉であることは言うまでもない。





id:toroneiさん>セルジオ越後や粕谷秀樹が出ないのはさびしいですけど、速報 THE FINALはHDD&DVDレコーダーに録って見てみようかと思っています。ちなみに、父親の名前を出して、福永祐一をとまどわせてしまった、佐野瑞樹ですが、CSのアテネ最終予選のバレー・中国vs韓国戦の実況において、あまりにもちぐはぐなバレーをしていて、太鼓の声援むなしく必死に応援していた「Be The REDS!」のTシャツを着ていた韓国サポーターを見て「中国の応援団も赤い洋服を着て応援しております」と言ってしまった男です。即刻、アナウンス部からメディア事業部あたりに人事異動して人目に見せないようにしてください(激辛)





やはり、リアルタイムでは、速報!THE FINALを見て、後藤健生のワイン談義や、遠藤雅大の「GAKUにもわかるディフェンス講座」を楽しんで後、リピート放送をみながら、試合本体を楽しんだほうが良いのであろうか?(笑)





初戦で自滅しまくっていた、あのオーストラリアにここまでやられるとは(苦笑)。やはり、象徴的だったのは、第5セット13-13で右オープンからのアタックをふかしてしまいアウトになった山本隆弘であろう。これで、戦犯扱いされても致し方ないのだろうが...ところで、ブロックの出来ないセンターって存在意義があるのでしょうか?(辛口)。口を酸っぱくしてでもこのことだけは言い続けたい。今のバレーボールは生かすも殺すもセンターラインである。事実、余裕のレギュレーションだったとはいえ、1位通過した日本女子には、吉原知子という絶対的存在&大友愛という攻撃の軸になるセンターラインの存在があった。ミュンヘンの遺産を食い潰し、ぼろぼろになる80年代の日本男子バレーが、まだまだいけると思わせてしまったのには、川合俊一という異端のセンターが存在していたからである。とはいっても、ジュニアやユースに関しては、シニア以上にアジアの中の環境は厳しいし(おそらく、アジア選手権でベスト8に残るのも至難の業)、どうにかしないといけない状況よりもさらに深刻なのかもしれない。そういった意味で、同じように惨敗モードの韓国と日本が今後どのように立て直すかが興味津々である。韓国は10代の選手をほぼ半固定に代表セレクトして、合宿、遠征の繰り返しで鍛錬しようと考えているであろう。日本の場合は、2006年の世界選手権や2007年のW杯でどのアイドルを客寄せパンダにして、無理矢理に盛り上げようかしか考えていないであろうが(苦笑)