ホリプロが歌手(アーティスト)オーディションを展開するらしいのだが、やはり一番気になるのは「松本紳助」のアイドルユニットオーディションである。ただ、誰が選ばれるかということではなく、ヘンな方向に脱線していく様の方に興味ある。とりわけ島田紳助の余りにも飛躍的な発想には、松本人志でなくても呆れてしまうであろう。「やっぱ、スカウトで何人か選ばなあかんな。ただ、渋谷や原宿はプロのスカウトがいっぱいおるから我々の入り込める余地はない。アジアやアジアを狙うんや。でもソウルはあかん。ソウルは原宿や渋谷と同じや。狙い目はハノイ。あそこやったら誰も目をつけてへんやろ。後はラオスも狙い目やな」とか「一人はトークのたつ子を選ぼう。そいつにしゃべりはまかせよう。後の2人は国籍不明。なんも喋らへんミステリアスなキャラにしよう。」と完全に自分の世界観で突き進んでしまっている。それに対し松本人志は「そうですかぁ?」と苦笑混じりに返すのが精一杯である。なんか、とんでもないものが出来てしまうかもしれない。