これで、アテネ五輪も2冠をとったら、本当にすごいのだが・・・でも、この男ならやりかねないかもしれない。
で、結局、睡魔には勝てず(苦笑)リアルタイムでは見ることが出来なかったのだがNステでほぼノーカット版の中継を見て、「実況者」古館伊知郎の限界というのを改めて感じてしまった。自分が古館伊知郎の実況に持つイメージというのは、浪費するかのごとくあらゆる語彙(ボキャブラリー)を駆使してまくし立てるというものだったのだが、世界水泳に関して言えば、同じ言葉を何回も繰り返す(世界が手招くとか、平成のトビウオ等)のが異様に目立っていたような気がしてならない。それと、200m平泳ぎの時にはあきらかにラスト25mくらいからはバテバテで声にはりが無くなっているのが明らかだった。やはり寄る年波には勝てないというか、このスタイルというのは30代くらいまでしかできないのかもしれない。それと、今まで古館伊知郎が担当していた実況(プロレス、F1)というのは、たたみかける瞬間はあるものの、インターバルというか間というものが存在していたジャンルではないかと思う。その間が生じたときにお得意の怒濤の「言葉の浪費」が繰り広げられていたのかもしれない。少なくとも、競泳には間というものは存在しないであろうから、違和感を感じたのかもしれない。