個人的に言って、今月のスポーツ界では新たな強者が2種出現したのが非常に衝撃的であった。一種めは、なんといってもボブ・サップである。K-1ではアーネストホーストをぶちのめし、新日@東京ドームでは、中西学に打点の高い綺麗なドロップキックを浴びせて、運動能力の高さ&ショーマンとしての逸材ぶりをひけらかした彼は、もはや人間ではない。「ボブ・サップ」という新しい「種」の誕生である(笑)。「霊長目ヒト科ホモサピエンス『ボブ・サップ』種」の誕生である。


もう一種は、サラブレッドで全く次元の違うレースをやってのけたファインモーションである。あの秋華賞のレースは、着差以上に他の馬とは絶対能力の違いを見せつけたファインモーションしか目立たなかったレースであった。井崎脩五郎曰く「ファインモーションの強さは、セールスポイントの無いところがすごいところである。あの馬は、周りの環境とか他馬にお構いなしに、淡々と自分のペースで走っているだけなのが、過去の名馬とは違う『名馬』たるゆえんだ」とのこと。競馬サークル内でも、ファインモーションを負かそうと思うことはアホらしいという考えが蔓延しているようである。ともかく、再来週のエリザベス女王杯で再び「強さを感じさせない強さ」を見せつけてくれるであろう。


ちなみに、、思い出したくもない(笑)日本シリーズであるが、西武ドームの1試合目の第3戦、「原&伊東が『君が代』斉唱」という記事をweb上で見つけたので、なんで、原辰徳と伊東勤が呉越同舟で国歌を歌うのだろうかと疑問に思ったのだが、こういうことだったようである(笑)。ともかく、「逮捕しちゃうぞ」はあちこちで騒ぎを起こしているようである(笑)