よりによって、LAレイカースは2連敗という波乱の幕開けで02-03シーズンが始まった。シャキール・オニールがケガで戦線離脱しているとはいえ、出足につまずいたのはかなり大きいような気がする。実際、フィル・ジャクソンも「レイカースはシャックあってこそのチーム」と断言しているのだから、はやく戦線復帰して欲しいというのが本音であろう。そして、昨シーズンのカンファレンスファイナルであわや大金星かというところまで詰め寄ったサクラメントキングスの評判がすこぶる高いようである。クリス・ウエーバーやディバッツ、ストヤコビッチのユーゴスラビアコンビ、レイカースがスタートダッシュにつまずいた現在、チャンピオン最有力候補になったかもしれない。アジアの仲間としては、ロケッツにドラフト一位で入団した中国のヤオ・ミンも注目であるが、評判倒れに終わってしまうかもと懸念している。本当に、サッカーといい、バスケといい、スカパーとCATVからは目を離せられない状況である。