ともかく、ミランの充実ぶりが目立ちすぎている。レアルマドリードとアーセナルがリーグ戦での苦杯に今だ尾を引いているのとは対照的である。リバウドがプライベートで試合に出られなくても、セルジーニョという代役がしっかりと仕事をしているのを見ると、知らぬ間に80年代後半~90年代前半の黄金時代に匹敵するビッグクラブとしての充実期を迎えつつあるようである。もっとも、セードルフ、ピルロ、ルイ・コスタといった中盤が一人でも欠けてしまったら、こんなスペクタクルなサッカーは出来ない可能性は高い。ピルロは勢いだけでは突き破れない壁にぶち当たるだろうし、セードルフはインテル時代から好不調の波は激しいし、ルイ・コスタはケガと表裏一体だから、諸刃の剣になるやもしれないと、元アンチ・ミラニスタは懸念している(笑)。しかし、セードルフの復活は本当に驚きである。活躍の原因は、あの頭に巻いている黒いタオル地のバンダナかもしれない。ダービッツのサングラスと同じ効力があるのかも(笑)。バイエルンは、やはり、ワールドカップ燃え尽き症候群の影響があるのだろうか?特にバラックが全然目立っていないような気がしてならない。
マンチェスター・ユナイテッドもチャンピオンズリーグでは取りこぼしもせず勝ち続けていますのは何よりです。ようやっとヴェロンが「REDDEVILS」のサッカーになじめてきたのかなと思うような活躍ぶりであった。後は、プレミアリーグでもこのような活躍をして欲しいのだが...