シアラー、ベラミー、ダイアーという攻撃の起点がいないとこうも淡泊なサッカーになってしまい、いいようにチェルシーにやられてしまうのか、そして、レアルマドリードにとっては、両サイド(ロベルト・カルロス&ミチェル・サルガド)がいないことが、ディフェンスラインをこうも脆くさせてしまうのかという、ことを印象づけた圧勝劇2試合であった。しかし、クレスポの2点目のゴールはなんかアイスホッケーみたいなゴールの仕方で、ある意味芸術的であったのだが...しかし、セヴィージャvsレアル・マドリードはロペスニエトも真っ青なくらい、タルヘタアマリージャ連発の審判だったこともあり後半はもう荒れ放題の試合であり、こういうときにこそ、倉敷保雄のウイットにとんだ実況や金子達仁の辛口コメント、幸谷秀巳の毒舌が冴えわたっただろうにと思ってならなかった。