唯一地上波で当日放送していたので「笑わず嫌い」とザッピングしてみていたのだが、、、中量級の試合なのにスピード感とか切れ味というのを全く感じさせない試合ばかりであった。須藤元気のトリッキーな動きもなんか、間寛平の猿芸に見えてしまったし、魔裟斗や武田幸三も評判負けといったところである。しかし、必至に煽っていたTBS実況陣やK-1をつぶすまいと解説していた谷川貞治の解説には痛々しささえ感じた。




いまだに、こんなことをやっているのかと思うと何ともはやである(苦笑)。こんな時期に横浜で安穏と試合をやっている馳浩や大仁田厚に比べたら、パフォーマンスとはいえ12年前イラクに行っていたアントニオ猪木の方がまだましなのかもしれない。天龍VS長州も、昔のプロレスファンには答えられない試合かもしれないが、この2人もそろそろカウントダウンが近いだけに、試合内容はパットしなかったような気がする。




三沢光晴と小橋健大は、こういった展開しか出来ないであろう。そういった内容みたいだ。でも、一番見てみたい試合である。時流に乗れない不器用さはあるけど、俺たちはこんな試合しかできないと見せつけたから、大声援がおきたのであろう。