記者会見をしていた小林正彦専務がやせこけていた姿に一番驚いてしまった。石原裕次郎が大動脈瘤で危篤状態の時にマスコミへの対応をいってに引き受けた頃のあの恰幅のいい姿を知っているものとしては隔世の感がある。で、今回の事故は、こういったアクションものをほとんどやっていなかったブランクと小林専務や渡哲也以後の世代に陣頭指揮が出来るような人材育成をしていた無かったつけが回ったような気がする。まぁ、時代は石原プロ的なド派手アクション&勧善懲悪路線を求めていないということであろうか。今、CSのファミリー劇場では「西部警察」の再放送をしているのだが、なんせ月一回は八名信夫が犯人役(しかも全くの別人役)で登場するし(笑)、あの取り調べの暴力シーンなんか、今は絶対無理である。